ウォーターサーバーを徹底比較!人気・目的別、口コミから選び方まで

「毎日飲む水だから、コスパだけでなく味や安全性にもこだわりたい」。そんなあなたのために「宅配水サービス」をミズラボ編集部が徹底調査

「リビングに置くからデザインにはこだわりたい」「キッチンに置くからコンパクトなウォーターサーバーがいい」「とにかくランニングコストが安いものを…」など、ニーズにぴったり合うウォーターサーバーが見つけられるように、わかりやすく比較、選び方のコツから知っておきたい基礎知識まで、おすすめとあわせてご紹介します。

目次

    おしゃれ・デザインで選ぶ|ウォーターサーバー比較3選

    ウォーターサーバーは毎日使うものだからこそ、デザインや見た目の印象も重要 です。ウォーターサーバーメーカー各社から出ている、デザインがおしゃれなウォーターサーバーをご紹介します。

    フレシャス|dewo mini

    フレシャスの「dewo mini(デュオミニ)」は、専用の水パックは4.7リットルと小型軽量 ダイニングテーブルにも置けるコンパクトさが人気で、消費量が多くない1~2人で暮らしている人にもおすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,651円~
    月額レンタル料
    550円(初月無料)
    (水3箱以上購入で次月0円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約106円~
    月額電気代の目安 約490円~
    サイズ 幅:25cm/奥行:29.5cm/高さ:47cm
    重量 7.3kg
    カラー メタリックブラック/スカイグレー/カッパーブラウン
    ボトルのタイプ 使い捨てパック(4.7L)       
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~10℃
    温水:約80~85℃
    エコモード:約70~75℃
    タンク容量
    冷水:0.8L
    温水:0.9L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    操作ボタンがサーバー上部
    衛生機能 UV-LED
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • 小型でキッチンカウンターやワゴンの上など限られたスペースにも設置しやすい
    • バナジウムを含んだミネラルウォーターを手軽に味わえる
    • コンパクトながら光センサーや自動クリーニングなど機能が充実
    • 狭いスペースにも設置できて一人暮らしにぴったりです
    • お水がビニール袋のパックなので捨てやすく、お茶やコーヒーのためにお湯を沸かす手間がなくなりました
    • 小さいのでほかの家電と一緒にキッチンカウンターに並べられます

    アクアクララ|AQUA FAB

    アクアクララの「AQUA FAB (アクアファブ)」は、ウォータートレイも収納できるフラットなデザインが魅力で、2018年度のグッドデザイン賞を受賞しています。 くせのないシンプルなデザインなので、さまざまなインテリアになじみやすいです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    4,238円~
    (あんしんサポート料、2年割プラン)
    月額レンタル料
    1,430円(あんしんサポート料・2年割プラン)
    1,650円(あんしんサポート料・通常プラン)
    水の料金
    (500ml換算)
    59円~
    月額電気代の目安 約800円~
    サイズ 幅:28.6cm/奥行:35cm/高さ:132cm
    重量 16kg(ボトルカバー含む)
    カラー ホワイト/ブラック
    ボトルのタイプ 回収ボトル(7L/12L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~12℃
    温水:約80~90℃
    タンク容量
    冷水:3.3L
    温水:1.8L
    チャイルドロック あり(温水)
    衛生機能 抗菌エアフィルター
    省エネ機能 -
    水の種類 RO水(ミネラル添加)
    使いやすさ

    ポイント

    • 取っ手付きリターナブルボトルで交換しやすい
    • RO水にミネラルをバランスよく配合したデザインウォーター
    • 購入ノルマがなく自分のペースで利用できる
    • スタイリッシュで、インテリアを邪魔しません
    • シンプルでかわいいデザインに一目惚れして決めました
    • 冷たい水がすぐに飲めて、お湯が欲しいときも沸かさなくてよく、見た目も気に入っています

    プレミアムウォーター|amadanaグランデサーバー

    プレミアムウォーターの「amadana(アマダナ)スタンドサーバー」は、おしゃれなデザイン家電が人気の「amadana」とのコラボウォーターサーバーです。シックかつスリム・シンプルなデザインで設置場所を選びません。レンタル料が無料というのもポイントです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,074円~
    (3年契約プラン)
    月額レンタル料 1,100円
    水の料金
    (500ml換算)
    約83円~
    月額電気代の目安 約490円~
    サイズ
    幅:39.2cm/奥行:39.2cm/高さ:139.0cm
    (専用台、ボトルカバー含む)
    重量 ブラック・チョコレート・ブラウン:19.2kg/ホワイト:20.4kg(いずれも専用台含む)
    カラー ブラック/チョコレート/ブラウン/ホワイト
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(7L/12L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約6℃
    温水:約87℃
    タンク容量
    冷水:2.0L
    温水:1.1L
    チャイルドロック あり(温水)
    衛生機能 -
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • 美意識の高さを感じるスタイリッシュかつ空間になじみやすいデザイン
    • 省エネ性能が向上、エコモード使用時の月額電気代の目安は約490円
    • 4色のカラーバリエーションからインテリアに合うものを選べる

    おしゃれ・デザインで選ぶ|ウォーターサーバー比較表

    サーバー名
    フレシャス
    dewo mini
    アクアクララ
    AQUA FAB
    プレミアムウォーター
    amadanaグランデサーバー
    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,651円~
    4,238円~
    (あんしんサポート料、2年割プラン)
    5,074円~
    (3年契約プラン)
    月額電気代の目安 約490円~ 約800円~ 約490円~
    カラー メタリックブラック/スカイグレー/カッパーブラウン ホワイト/ブラック ブラック/チョコレート/ブラウン/ホワイト
    水の種類 天然水 RO水(ミネラル添加) 天然水
    使いやすさ
    公式

    コストで選ぶ|ウォーターサーバーメーカー比較3選ランキング

    ウォーターサーバー選びは思っている以上に複雑です。料金ひとつとっても、水の料金だけでなく配送料やサーバーのレンタル料、サポート料がかかってくる場合も。「安いと思って選んだけど、実は購入ノルマがあり高くついた」なんて口コミもあるので、注意すべきポイントはいっぱいあります。

    ここでは ファミリー層の目安である1ヵ月あたり48リットルの水を消費した場合で月額費用を算出して、 料金の安いウォーターサーバーメーカー3社をランキング形式で紹介します。

    アルピナウォーター

    アルピナウォーターの水は、不純物が少なく純水に近いRO(アールオー)水です。サーバーレンタル料は無料ではありませんが、それを含めてもコスパ抜群。とにかく安いウォーターサーバーを探している人におすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    2,897円~
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    5,165円~
    月額電気代の目安
    約580円~
    (エコサーバーの場合)
    月額レンタル料 629~1,729円
    水の料金
    (500ml換算)
    約47円~
    水の種類 RO水(ピュアウォーター)
    ボトルのタイプ
    使い捨てボトル(7.6L)
    回収ボトル(12L/18.9L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • 北アルプスの天然水を1000万分の1mmのフィルターでろ過したピュアウォーター
    • 水の料金がリーズナブルなうえ、購入ノルマなし
    • 7.6リットルのワンウェイボトルなら軽くて交換も簡単
    • ボトルの購入ノルマがなく、必要なときに必要なだけ頼めるのがうれしい
    • 家族で使う量から考えると一番お得で、水もお湯もすぐに準備できるのが便利
    • 定期メンテナンスでサーバーを無償で交換してもらえるので、安心して使い続けられます

    ワンウェイウォーター

    ワンウェイウォーターの 「プラスプレミアム」は、不純物を取り除きつつ天然水由来のミネラル成分をほどよく残したRO水です。サーバーレンタルは無料で、水の料金のみで利用できリーズナブルなところがおすすめです。ウォーターサーバーは床置きでボトル下入れの「smart」のほか、卓上タイプやお掃除ロボット付きのタイプもあり、種類が豊富です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    RO水:2,700円~(配送スキップを利用した場合)
    天然水:4,104円
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    RO水:5,400円
    天然水:8,208円
    月額電気代の目安
    約400円~
    (smartの場合)
    月額レンタル料 0円
    水の料金
    (500ml換算)
    約56円~
    水の種類 RO水(ミネラル含有)、天然水
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • RO水は500mlあたり56円と業界最安クラスの価格設定
    • ただしRO水は月3本以上の購入ノルマあり
    • 富士、京都、日田(大分)の天然水を選ぶことも可能(2,052円/12L)
    • 水と80℃以上のお湯がすぐに使えて、とても便利です
    • 水がおいしいし、ボトル代だけでなく電気代も安いのがうれしい

    クリクラ

    クリクラの水は、厳しく衛生管理された工場で充填・密封されるRO水です。ボトルはリターナブルタイプで、ゴミになりません。契約する前に1本無料でお試しできるところがおすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,380円~
    (あんしんサポートパック含む)
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    6,300円~
    (あんしんサポートパック含む)
    月額電気代の目安
    約756円~
    (省エネサーバーの場合)
    月額レンタル料
    0円
    (別途あんしんサポートパック料460円必要)
    水の料金
    (500ml換算)
    約61円~
    水の種類 RO水(ミネラル添加)
    ボトルのタイプ 回収ボトル(6L/12L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • 水はミネラルをバランスよく添加したRO水
    • 硬度は低いので赤ちゃんのミルク作りにも安心(全国560の産院でクリクラを導入)
    • 横幅24.5cmとかなりスリムなウォーターサーバーをラインナップ(クリクラFit)
    • ペットボトルを買いに行く手間が省け、子どもたちも喉が渇いたときに自分で飲むようになりました
    • 1年に1度サーバーを交換してもらえるので安心
    • お湯がすぐに用意でき、お茶を飲みたいときにお湯を沸かす手間がなくなりました

    コストで選ぶ|ウォーターサーバー比較表

    メーカー名 アルピナウォーター
    ワンウェイウォーター
    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    2,897円~
    RO水:2,700円~(配送スキップを利用した場合)
    天然水:4,104円
    月額電気代の目安
    約580円~
    (エコサーバーの場合)
    約400円~
    (smartの場合)
    水の種類 RO水(ピュアウォーター) RO水(ミネラル含有)、天然水
    デザイン
    使いやすさ
    公式

    赤ちゃんのミルク作りで選ぶ|ウォーターサーバーの比較3選

    冷水とお湯がすぐに用意できるウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルク作りに大活躍なうえ、家事の時短にも役立ちます。赤ちゃんがいる家庭で重視しておきたいポイントです。

    • お湯の設定温度(ミルク作りに適した70℃に設定可能か)
    • トレー付きで片手で操作できるか
    • チャイルドロック機能は充実しているか
    • 水のボトルやパックの交換がラクか
    • 水が純水(ピュアウォーター)もしくは軟水か

    天然水を扱っているメーカーでも、ほとんどは赤ちゃんのミルク作りに適した軟水なので、水の種類についてはさほど気にする必要はありませんが、ミネラル成分を取り除いた純水(ピュアウォーター)を利用する人も少なくありません。

    フレシャス|Slat

    フレシャスの「Slat(スラット)」は、赤ちゃんのためにはじめてウォーターサーバーを導入する家庭におすすめの機種です。お湯を70℃~75℃に設定可能なうえ、ボトルの設置が下部なので水の交換がラクにできます。シンプルなデザインで置き場所を選びません。水はバナジウムを含む天然水です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,186円~
    月額レンタル料
    990円(初月無料)
    (水3箱以上購入で次月0円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約87円~
    月額電気代の目安 約380円~
    サイズ 幅:29cm/奥行:35cm/高さ:111cm
    重量 24kg
    カラー マットホワイト/マットブラック
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(9.3L)
    ボトル位置 下部
    設定温度
    冷水:約4~10℃
    温水:約80~85℃
    エコモード:約70~75℃、リヒートモード:約90℃
    タンク容量
    冷水:1.5L
    温水:1.5L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水/常温水)
    操作ボタンがサーバー上部
    衛生機能 オートピュアキープシステム/フレッシュ機能
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • デザイン、使いやすさ、お湯の温度など、多くの機能が高評価
    • ボトルが小型かつ設置位置が下部なので交換がラク
    • 無料プレゼントがついてくるママパパプランあり
    • ボトルの交換がラクで、エコモードに設定していても加熱機能で熱湯もすぐに用意できて便利です
    • 70~75℃のお湯がすぐに使えて調乳が簡単。ボトルの設置位置が下で交換がラクな点とデザインの良さ気に入っています
    • 妊娠をきっかけに導入したところ、自分も水分補給するようになりました

    プレミアムウォーター|cado×PREMIUM WATERウォーターサーバー

    「cado×PREMIUM WATER(カドー×プレミアムウォーター)ウォーターサーバー」は、プレミアムウォーターのママ・パパ向けプラン「プレミアムウォーター マムクラブ」を利用できるサーバーです。申し込むことで毎月の料金がお得になるほか、通常は有料の設置サービスを無料で利用できます。水は国内で採水される天然水です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,074円~(3年契約プラン)
    4,163円~(プレミアムウォーターマムクラブ)
    月額レンタル料
    1,100円
    (プレミアムウォーターマムクラブで最大550円割引)
    水の料金
    (500ml換算)
    約83円~
    月額電気代の目安 約670円~
    サイズ 幅:30cm/奥行:38.6cm/高さ:116cm
    重量 24kg
    カラー ホワイト/ブラック/ボルドー
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
    ボトル位置 下部
    設定温度
    冷水:約8℃(弱冷水:約15℃)
    温水:約83℃(再加熱:90℃)
    タンク容量
    冷水:3.0L
    温水:2.0L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    背面ロック
    衛生機能 加熱クリーンシステム
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • チャイルドロックが本体背面の上部にあるので、子どもに解除されにくい
    • ボトル位置が下部なので交換がラク
    • タンク内を熱殺菌する加熱クリーンシステムを搭載
    • ボトルのセットが足元で、使っていくうちに小さく収縮するので片付けがラクです
    • 子どもがいる家庭だと料金的にもお得
    • 見た目がかっこよくて気に入っています

    アルピナウォーター|エコサーバー

    アルピナウォーターの水は、ミネラル成分などをほとんど含まない純水(ピュアウォーター)で、ミルク作りに適しています。子どものいる家庭には、ダブルチャイルドロックが搭載されているエコサーバーがおすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,227円~
    月額レンタル料
    959円(初月無料)
    (提供エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の一部)
    水の料金
    (500ml換算)
    約47円~
    月額電気代の目安 約580円~
    サイズ
    幅:31cm/奥行:33cm/高さ:125cm
    (12Lボトルセット時)
    重量 17kg
    カラー ホワイト
    ボトルのタイプ
    使い捨てボトル(7.6L)
    回収ボトル(12L/18.9L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~10℃
    温水:約80~85℃
    エコモード:約65~70℃
    タンク容量
    冷水:約0.7L
    温水:約1.0L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    二重ロック
    衛生機能 熱水循環(自動)
    省エネ機能 あり
    水の種類 RO水(ピュアウォーター)
    使いやすさ

    ポイント

    • 水の料金がリーズナブル
    • ミネラル成分をほぼ含まないため、サーバー内や注ぎ口に不純物がたまりにくい
    • 2年もしくは4年に1度、無料で定期メンテナンス(交換)を受けられる
    • ミルクが1分以内に用意できて便利。災害時の備えにもなり安心
    • 購入ノルマがなく、サーバーレンタル料や水代もお得です
    • チャイルドロックで子どもではお湯を出せないようになっているので、リビングに設置しても安全です

    赤ちゃんのミルク作りで選ぶ|ウォーターサーバー比較表

    サーバー名
    フレシャス
    Slat
    プレミアムウォーター
    cado×PREMIUM WATER
    アルピナウォーター
    エコサーバー
    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,186円~
    5,074円~(3年契約プラン)
    4,163円~(プレミアムウォーターマムクラブ)
    3,227円~
    月額電気代の目安 約380円~ 約670円~ 約580円~
    カラー マットホワイト/マットブラック ホワイト/ブラック/ボルドー ホワイト
    水の種類 天然水 天然水 RO水(ピュアウォーター)
    使いやすさ
    公式

    厳選!卓上型から水道直結型まで。目的別・人気のウォーターサーバー6選

    ウォーターサーバーは水の種類や価格、サーバーの機能性に違いがあり、どれも同じというわけではありません。重視したい項目も「低コスト」「おしゃれなデザイン」「ファミリー向け」「一人暮らし向け」「赤ちゃんのミルク作り」「料理にも使いたい」など、家族構成やニーズで変わってきます。

    ここからは、「コスパ」「卓上型」「水道直結型」「水道水補充型」「一人暮らし」「炭酸水作り」の目的別でウォーターサーバーを6つピックアップ。しっかり比較してご紹介します。

    コスパで選ぶならおすすめ。コスモウォーター

    「コスモウォーター」は、コスパの良さと使い勝手の良さを兼ね備えた幅広いユーザーに人気があり、おすすめできるウォーターサーバーです。

    水は大分・京都・静岡の各地で採水した天然水。水が減るにつれて収縮する密閉型ワンウェイボトルで、最後まで汲みたてのおいしさを楽しめます。ウォーターサーバーには珍しい木目調のデザインがあるのも魅力です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    4,104円
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    8,208円
    月額電気代の目安
    約125円~
    (ECOTTOの場合)
    月額レンタル料 0円
    水の料金
    (500ml換算)
    約86円
    水の種類 天然水
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • 採水から48時間以内に出荷されるフレッシュな天然水
    • ボトル設置が下部で交換が簡単&3段階のチャイルドロック
    • グッドデザイン賞受賞のおしゃれなウォーターサーバー

    卓上型のおすすめウォーターサーバー。フレシャス|dewo mini

    「ダイニングテーブルやキッチンカウンターに置いて使いたい」「床置き型だと注ぎ口が低すぎるので好きな高さに設置したい」という場合は、卓上型を選択しましょう。

    フレシャスの「dewo mini(デュオミニ)」は、横幅25cm、奥行き29.5cmのコンパクト設計で、 置き場所を選びません。セットするのはボトルではなくパック(袋)で、交換やゴミの処分も簡単。水は富士山の麓で汲み上げたバナジウムを含む天然水です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,651円~
    月額レンタル料
    550円(初月無料)
    (水3箱以上購入で次月0円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約106円~
    月額電気代の目安 約490円~
    サイズ 幅:25cm/奥行:29.5cm/高さ:47cm
    重量 7.3kg
    カラー メタリックブラック/スカイグレー/カッパーブラウン
    ボトルのタイプ 使い捨てパック(4.7L)       
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~10℃
    温水:約80~85℃
    エコモード:約70~75℃
    タンク容量
    冷水:0.8L
    温水:0.9L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    操作ボタンがサーバー上部
    衛生機能 UV-LED
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • 卓上型の中でもおしゃれでコンパクト
    • 電気代を節約する省エネ機能搭載
    • コップや調理器具が置きやすいワイドトレー搭載
    • 水のパックが小さめで持ち運びや交換が簡単。ミルク作りにも役立っています
    • 置きたい場所にぴったりの機種を探したらこれでした
    • 飲み終わったあとのゴミ処理がラクで、見た目もおしゃれです

    水道直結型で選ぶならおすすめ。ウォータースタンド|ナノシリーズ ネオ

    「玄関から重いボトルを運ぶのが大変」「ボトルの注文や受け取り、ゴミの処分が面倒」という場合は、水道水をフィルターでろ過する水道水ウォーターサーバーという選択肢もあります。

    また、水の料金=水道料金 となるので、水の使用量が多い家庭ほどコストパフォーマンス良く利用できます。

    ウォータースタンドの「ナノシリーズ ネオ」は、 白を基調に中央に黒を用いたデザインで男女ともに人気があり、置き場所を選びません。天然ココナッツ由来の活性炭フィルターが付いていて、浄水後の水の飲み心地をおいしく調えます。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,856円~
    (長得プラン利用時)
    月額レンタル料
    4,378円
    (長得プラン利用時:3,850円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約0.1円(水道料金)
    月額電気代の目安 約859円~
    サイズ
    幅:26cm/奥行:39.7cm(50.5cm)/高さ:50cm
    ( )は受け皿使用時
    重量 18kg
    カラー ホワイト
    ボトルのタイプ -
    ボトル位置 -
    設定温度
    冷水:約5~8℃
    温水:約85~93℃
    タンク容量
    冷水:2.5L
    温水:1.0L
    常温水:2.5L
    チャイルドロック あり(温水)
    衛生機能 -
    省エネ機能 あり
    水の種類 水道水(浄水)
    使いやすさ

    ポイント

    • 水道直結だからボトルの購入やセットが不要
    • どれだけ使っても毎月定額
    • 冷水・温水・常温水を使用可能
    • ボトルタイプは重たい水のセットが負担でしたが、水道直結型は交換が必要なく使い放題でたくさん飲めます
    • 冷水と温水に加え常温の水も出るので料理にも活用しています
    • コップでレバーを押し込むことで水を出せるので、手で触れる必要がなく衛生的です

    水道水補充型で選ぶならおすすめ。エブリィフレシャス|mini

    2つ上で紹介した フレシャス「dewo mini」の外観そのままに、水道水補充型サーバーとして登場したのが、エブリィフレシャスの「mini(ミニ)」です。

    水道直結型のウォータースタンドと同様、 水の料金=水道料金 なので、水をたくさん使っても、ほぼ定額。フレシャスの人気機種と同じデザインのウォーターサーバーが低コストで利用できます。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,306円
    月額レンタル料 3,300円
    水の料金
    (500ml換算)
    約0.1円(水道料金)
    月額電気代の目安 約410円~
    サイズ 幅:25cm/奥行:29.5cm/高さ:47cm
    重量 約8.3kg
    カラー マットホワイト/マットブラック
    ボトルのタイプ -
    ボトル位置 -
    設定温度
    冷水:約5~10℃/(エコモード)約10~15℃
    温水:約80~85℃/(エコモード)約70~75℃
    タンク容量
    冷水:0.8L
    温水:0.9L
    チャイルドロック あり
    衛生機能 UV-LED
    省エネ機能 あり
    水の種類 水道水(浄水)
    使いやすさ

    ポイント

    • 月額レンタル料は3,300円と低料金
    • 月額の電気代目安も約410円~と省エネ性能も高い
    • 衛生機能やチャイルドロックなどの機能も充実

    一人暮らしにおすすめウォーターサーバー。プレミアムウォーター|スリムサーバーIII(ショートタイプ)

    一人暮らしで気になるのは、設置場所と水の消費量です。ウォーターサーバーは、スツールやデスクの上にも置けるコンパクトな機種がおすすめ。加えて、小型ボトルが利用できることやボトル配送の休止のしやすさを基準に選びましょう。

    プレミアムウォーターの「スリムサーバーIII(ショートタイプ)」は、定番サイズの12リットルボトルのほか7リットルの小型ボトルが利用できます。本体もコンパクトで、水の消費量が多くない一人暮らしにも導入しやすい機種です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,974円~
    (3年契約プラン)
    月額レンタル料 0円
    水の料金
    (500ml換算)
    約83円~
    月額電気代の目安 約630円~
    サイズ
    幅:27cm/奥行:36.6cm/高さ:82.4cm
    (ボトルカバー・トレー含む)
    重量 16.2kg
    カラー ピュアホワイト/プラチナシルバー/ベビーピンク/プレミアムブラック
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(7L/12L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約6℃
    温水:約85℃
    タンク容量
    冷水:2.4L
    温水:1.35L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    ダブルロックカバー装着可
    衛生機能 -
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • 幅27cm、奥行き36.6cm、高さ82.4cmのコンパクト設計で狭いスペースにも設置しやすい
    • サーバー本体4色とボトルカバー3色を自由に組み合わせて選べる
    • 非加熱処理のまろやかな天然水を味わえる
    • 場所を取らないので、キッチンカウンターの上に乗せて使っています
    • 冷たい水がいつでも飲めるし、インスタントコーヒーもすぐに作れて便利
    • 手の届く所に置いて、お酒のお湯割りや水割りにも使っています

    炭酸水好きにおすすめウォーターサーバー。クリクラ|マルチサーバー クリクラShuwa

    マルチサーバー「クリクラShuwa(シュワ)」は、冷水や温水だけではなく、炭酸水も出水できるウォーターサーバーです。1本の炭酸カートリッジにつき、500mlペットボトル約20本分の炭酸水が作れます。ボタン1つで強炭酸水が出てくるので、炭酸水を習慣的に飲む人にとっては便利でしょう。

    クリクラは、リーズナブルな料金ながら品質の高い水を提供している、子育て世帯に人気のメーカーです。クリクラShuwaには、子どもには簡単に解除できないチャイルドロックが搭載されているため、小さな子どものいる家庭でも安心して利用できます。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,120円~
    (あんしんサポートパック含む)
    月額レンタル料
    2,200円
    (あんしんサポートパック料月額460円含む)
    水の料金
    (500ml換算)
    約61円
    月額電気代の目安 -
    サイズ
    幅:32.6cm/奥行:43.7cm/高さ:103.4cm
    (ボトル未装着時)
    重量 約34kg
    カラー ホワイト
    ボトルのタイプ 回収ボトル(6L/12L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~10℃
    温水:約80~90℃(再加熱時:91~93℃)
    タンク容量
    冷水:2.0L
    温水:1.5L
    炭酸水:1.6L
    チャイルドロック あり
    衛生機能 流水殺菌ユニット
    省エネ機能 -
    水の種類 RO水(ミネラル添加)
    使いやすさ

    ポイント

    • 冷水・温水が出る機能に加え、ボタンひとつで強炭酸水が出せる
    • 再加熱機能、UV殺菌機能、チャイルドロック機能つき
    • クリクラの水は赤ちゃんにも安心なRO水。全国の産院でも使われている

    ウォーターサーバー比較に役立つ基礎知識

    契約途中で解約して解約金を支払うことになった…なんてことにならないように、申込み前の情報収集は大切です。 比較検討の際に知っておきたいポイントをまとめました

    ウォーターサーバーのメリット、デメリットは?

    ウォーターサーバーの用途は水を飲むだけではありません。料理やコーヒー、赤ちゃんのミルク作りなど、暮らしを便利にしてくれます。

    ウォーターサーバーのさまざまな用途

    ここでは、ウォーターサーバーを導入することで得られるメリットを紹介します。続けてデメリットについても紹介しますので、契約してから後悔しないよう、よく確認してください。

    メリット1 冷水・温水が手軽に使える

    ウォーターサーバーの最大のメリットは、冷水と温水が使いたいときに使えることです。水をよく飲む人におすすめなのはもちろんのこと、お茶やコーヒーを飲むときや、子育て中なら赤ちゃんのミルクを作るときにも、お湯を沸かさなくていいのはとても便利です。

    メリット2 重たい水を買ってくる必要がなくなる

    ウォーターサーバーにセットする水のボトルは、配送業者が自宅まで届けてくれます。お店から重たいペットボトルを持って帰る必要がなくなるので、買い物の苦労が削減できます。

    メリット3 積極的に水を飲むようになる

    気温が高い夏場はもちろんのこと、空気が乾燥しがちな冬場にも水分補給は欠かせません。ウォーターサーバーがあると、コップひとつで手軽においしい水を飲めるため、積極的に水を飲む習慣が身につきます。健康や美容のために水分を取りたい人はもちろんのこと、水分補給を忘れがちな人にもおすすめです。

    メリット4 災害対策になる

    災害に向けた水の備蓄は、1人につき3リットル必要といわれています。ウォーターサーバー用のボトル容量は12リットルのものが多く、1本で2人家族なら2日分、4人家族なら1日分をまかなうことができます。数本ストックがある状態をキープすることで、水の備蓄になるというわけです。停電時でも使えるサーバーもあり、もしものときにも役立ちます。

    デメリット1 費用がかかる

    ウォーターサーバーには、 水の購入費やサーバーレンタル料、メンテナンス費用などで1ヵ月につき数千円がかかってきます。これまで水を購入していなかった家庭では、新たな出費が増えることになり、家計を見直す必要が出てくるでしょう。

    デメリット2 水の交換が大変

    上部にボトルを設置するサーバーでは、交換時に重たいボトルを持ち上げなくてはなりません。容量が12リットルなら重さは12kg以上になるため、女性や腰痛持ちの人にはつらいことも。気になる場合は、ボトルを足元で交換できるタイプを選択しましょう。

    ウォーターサーバーの水(天然水・RO水)の違いは?

    宅配水メーカーが取り扱っている水は、大きく分けると「天然水」と「RO(アールオー)水」の2種類です。どちらも水質や衛生面には問題なく、安全でおいしい水には変わりませんが、それぞれ特徴が異なります。違いをチェックしたうえで好みに合うものを選びましょう。

    天然水とRO水の違い

    天然水とは

    天然水は、自然の中から汲み上げた水に最低限の殺菌処理などを施した水で、ナトリウムやカルシウム、マグネシウムといった自然のミネラル成分が含まれています。採水地はメーカーによって異なり、成分もそれぞれですが、日本国内で採水される天然水のほとんどが口当たりのいい軟水です。

    配達される地域によって採水地が違ってくるメーカーもありますので、気になる人は事前に確認しておきましょう。自然が育んだ名水を楽しめるので人気は高いものの、コストもやや高めです。

    RO水とは

    RO水は、1,000万分の1mmという細かさを持つRO(逆浸透膜)フィルターによって、不純物やミネラル成分を極限まで取り除いた、純水(ピュアウォーター)に近い水です。原水はメーカーによってさまざまで、天然水や地下水、水道水などが使われています。

    ミネラル成分を取り除くため硬度がかなり低く、赤ちゃんのミルク作りにもぴったり。ろ過後にミネラル成分をバランス良く添加しているメーカーもあります。天然水と比較するとリーズナブルで、継続コストが低めです。

    宅配水?水道水?ウォーターサーバーの水供給の違い

    ウォーターサーバーには、天然水やRO水などのボトルやパックを宅配してもらう宅配水ウォーターサーバーのほか、水道水をサーバー本体内のフィルターでろ過する水道水ウォーターサーバーがあります。2つの違いについて解説します。

    水道水ウォーターサーバーと宅配水ウォーターサーバーの違い

    宅配水ウォーターサーバー

    ウォーターサーバーのほとんどは、自宅まで宅配してもらった水のボトルやパックを交換して使うタイプです。以前まではリターナブル(再利用)の硬いボトルが主流でしたが、現在は中身が減ると収縮してつぶれるワンウェイ(使い捨て)ボトルや、軽量のビニールパックも登場しています。

    宅配水ウォーターサーバーでは、飲めば飲むほど水の交換が必要になり、コストもかさみます。水を大量に使う家庭では、次に紹介する水道水ウォーターサーバーのほうがコストは抑えられるので、1ヵ月にどれくらいの水を利用するかを見極めましょう。

    宅配水ウォーターサーバーの代表的なメーカーとしては天然水を宅配する「フレシャス」「プレミアムウォーター」や、RO水を宅配する「アクアクララ」「クリクラ」などがあります。

    水道水ウォーターサーバー

    水道水をろ過するウォーターサーバーには、 家庭の水道と直接つないで使う「水道直結型」と、水道水をサーバーのタンクに補充して使う「補充型」があります。どちらもサーバー内部に設置されている高性能フィルターで水道水をろ過して、浄水を作り出します。

    宅配水のように水を購入する必要はなく、 水代=水道料金となるため、水に掛かるコストが圧倒的に安くなるのが最大のメリットです。また、ボトルやパックを交換する手間が発生せず、ボトルやパックのゴミも出ません。必要なのはフィルターの交換のみです。

    代表的なメーカーとしては水道直結型の「ウォータースタンド」「キララウォーター」や、水道水補充型の「エブリィフレシャス」「ハミングウォーター」などがあります。

    水道直結ウォーターサーバーの仕組み
    水道直結ウォーターサーバーの仕組み(出典: ウォータースタンド公式サイト

    水道水サーバーは、1ヵ月に使う量が1リットルでも50リットルでもかかる費用の変動が小さく、水をたくさん使う人ほど割安になります。たくさん消費する人に加え、ボトルやパックの交換を負担に感じる人や、水の入った段ボール箱を自宅に置きたくない人にもおすすめです。

    ウォーターサーバーにかかるコスト・電気代は?

    ウォーターサーバーを導入・継続するときにかかる費用は、水代だけではありません。無理なく続けるためにも、あらかじめどのようなコストがかかるのかを把握しておきましょう。

    ランニングコスト

    ここでは、毎月メーカーに支払う費用をランニングコストとしています。主な出費は以下の通りです。

    ウォーターサーバーにかかるランニングコスト

    「水の料金」はメーカーによって差はありますが、どのメーカーでも発生します。「サーバーレンタル料」「オプション費用」「送料」は、メーカーや商品によってかかる場合とかからない場合があります。また、サーバーレンタル料は「購入ノルマをクリアすれば無料」など、料金に関して条件がついていることも少なくありません。

    初期費用や解約料、休止料

    契約時や解約時に支払う一時的な手数料は、金額が大きくなることがあるので、しっかりチェックしておきましょう。

    たとえば、サーバーの月額レンタル料は無料でも、初回の配送や設置に数千円かかる場合があったり、月額料金が安くなるからと2~3年の長期プランで契約すると、途中解約時の解約金が高額になったりするので、注意が必要です。

    それ以外にも、長期にわたって留守にするなどで水の配達を休止する際には、その休止期間によって手数料がかかってきます。メーカーによって有料になる休止期間や金額が異なるので、長期出張や帰省などで家を空けることが多い人は、忘れずに確認してください。

    電気代

    ウォーターサーバーは内部で水を冷やしたり温めたりするため、コンセントに常時接続して使用します。ボタンを押して水を出すタイプなどは、水を出す際にも電気を使います。

    サーバーの機種や使用状況、電力会社との契約内容などで変わってくるので一概にはいえませんが、1ヵ月に48リットル(一般的なボトル4本分)を使った場合の電気代は、おおよそ1,000円程度です。

    「エコモード」や「省エネモード」を搭載しているサーバーでは、電気代を400円から800円程度に抑えることが可能です。

    一人暮らしにもおすすめ!人数別の水の使用量とコスト

    ウォーターサーバーというと、以前はボトルが丸見えでいかにも機械的な外見のものが主流でしたが、最近はおしゃれなデザインやコンパクトなの機種も増え、ワンルームなどの 一人暮らしでも導入する人が増えています。標準的な水の使用量とコストを、世帯人数別に比較表でまとめました。

    1~2人世帯の場合

    水代+サーバー 約3,000~4,000円
    電気代の目安 約500~1,000円
    合計 約3,500~5,000円

    1~2人世帯の消費量の平均は、およそ24リットル(ボトル2本分)です。24リットルを1ヵ月で使うと、1日あたりの使用量はおよそ800ml(コップ4杯程度)。

    コンビニで500mlのペットボトル(130円)を毎日1本購入すると、1ヵ月に4,000円程度となり、ウォーターサーバーのランニングコストとほぼ同程度の出費になります。毎日のようにペットボトルを購入する人は、ウォーターサーバーの水をマイボトルに入れて持参すれば、飲料代の節約になります。

    2~3人世帯向け

    水代+サーバー 約5,000円
    電気代の目安 約500~1,100円
    合計 約5,500~6,100円

    2~3人世帯の平均消費量は、およそ36リットル(ボトル3本分)です。36リットルを1ヵ月で使うと、1日あたりの使用量はおよそ1,200ml(コップ6杯程度)で、500mlのペットボトルに換算すれば2.4本分となります。

    職場で飲むためのペットボトルを購入しているなら、マイボトルに置き換えることで節約になります。さらに夫婦と赤ちゃんの3人で暮らしているなら、ミルク作りや家事の時短にも役立ち、コスト以上のメリットがある点も見逃せません。

    3~4人世帯向け

    水代+サーバー 約6,500円
    電気代の目安 約500~1,200円
    合計 約7,000~7,700円

    3~4人で暮らしている場合、水の消費量の平均はおよそ48リットル(ボトル4本分)です。48リットルを1ヵ月で使うと、1日あたりの使用量はおよそ1.6リットル(コップ8杯程度)。

    この量をペットボトルでまかなうとなると、まとめ買いが必須なのはもちろんのこと、毎日のように空ペットボトルのゴミを処分しなくてはいけません。ウォーターサーバーなら配送されてくる水を受け取るだけでよく、ペットボトルのゴミを減らすことも可能です。

    どれが安い?おいしい水は?ウォーターサーバー選びのよくある質問

    ここからはウォーターサーバーの導入を検討する際に抱く疑問や、よくある質問について解説していきます。

    天然水とRO水はどっちがおいしい?

    水の味わいは、水に含まれているミネラルの量や、水に溶け込んでいる酸素(溶存酸素)の量などで決まるといわれています。

    天然水は採水地の土壌や環境により、含まれるミネラルが変わりますが、RO水は水分子以外ほとんど通さないRO膜でろ過するため、ミネラルなどの不純物が除去されたピュアウォーターになります。

    ピュアウォーターのままの場合、人によっては「味気ない」「もの足りない」と味に不満を持つ人もいるようです。そのためアクアクララやクリクラのように、ろ過後にミネラルをバランス良く配合しているメーカーもあります。

    RO水の味は評価が分かれますが、不純物が少ない分、赤ちゃんのミルク作りや素材の味を生かしたい料理にはぴったり。また、お茶やコーヒーも本来の香りや味を損なうことなく淹れられます。

    RO水と天然水で迷ったときは、水そのもののおいしさを味わいたいのか、それともミルクを作ったりお茶をいれたりするのがメインなのかも考慮するといいでしょう。

    どのメーカーの水も日本人になじみの深い軟水なので、基本的にハズレはないといえます。その中でも、水の味にこだわりたい人は「モンドセレクション」や「水の品評会」での受賞歴を参考にするのもいいでしょう。それぞれの探し方で、ぴったりのおいしい水を見つけてみてください。

    水の交換が簡単なウォーターサーバーは?

    ウォーターサーバーの水は、ボトルをサーバー上部にセットするものが主流ですが、下部に設置する機種もあります。足元でボトル交換ができ、重たい水のボトルを高く持ち上げる必要がないので、非力な女性や腰痛が気になる人でも扱いやすいのがポイントです。

    また、交換しやすいミニボトルや軽量パックを提供しているメーカーもあります。フレシャスの9.3リットルボトルや7.2リットルパック、プレミアムウォーターの7リットルボトルなどは、交換の労力を軽くできます。

    交換そのものがわずらわしい人には、ボトルやパックを使わないエブリィフレシャスやウォータースタンドなどの水道水ウォーターサーバーがおすすめです。面倒な水の交換や、部屋にストックを保管する必要がなくなります。

    補充型のエブリィフレシャスの場合は、タンクに水道水を補充する必要がありますが、ウォータースタンドなら水道に直結しているので、水の残量を気にすることなく使えます。

    ウォーターサーバーは毎日使うものだからこそ、交換にかかる手間もしっかりと考慮して選びましょう

    卓上型やスリム型など、小さなウォーターサーバーはある?

    ウォーターサーバーは、 サーバーそのものを床に直接置く「床置き型」のほか、キッチンカウンターやテーブルに設置できる「卓上型」があります

    横幅は30cm前後のものが主流です。置き場所に限りがある場合は、横幅24.5cmの「クリクラFit」など、スリムタイプの機種を選びましょう。

    卓上型は床置き型よりも背が低く、コンパクトで好きな場所に置けるのがメリットですが、置きたい場所の「耐荷重」には注意が必要です。

    たとえば、小型軽量のフレシャス(dewo mini(デュオミニ)」でも本体の重さは7.3kgあり、水をセットすると10kgを超えます。そのため、耐荷重が10kgの棚や折りたたみテーブルなどに設置すると、台座に過度な負担がかかってしまい、安全性の面であまり良くありません。

    さらに、ウォーターサーバーは電気を使う家電ですので、排熱のために壁から5~10cm程度離して設置することが求められます。これは、床置き型・卓上型に共通する注意事項ですので、ある程度余裕を持って設置できるサイズのものを選ぶことが大切です。

    安いウォーターサーバーを選ぶなら水道水サーバー(水道直結型・補充型)がいい?

    宅配水サーバーと水道水サーバーのどちらがお得かは、水を使う量によって異なるので、一概にどちらが安いとはいえません。月額コストのうち、宅配水サーバーの場合は「水の料金」、水道水サーバーの場合は「サーバーの月額レンタル料」が主なコストです。水の使用量ごとにコストの合計額がどのように変化するかを比較してみましょう。

    RO水の宅配水メーカー「アルピナウォーター」と、天然水の宅配水メーカー「フレシャス」、水道直結型の「ウォータースタンド」、水道水補充型の「エブリィフレシャス」の4社で一覧表にしましたので比較してみましょう。

    実質月額料金の比較

    水の種類 実質月額【24L】 実質月額【48L】 実質月額【72L】
    アルピナウォーター 宅配水(RO水) 2,897円~ 5,165円~ 7,433円~
    フレシャス※1 宅配水(天然水) 4,158円~ 8,316円~ 12,474円~
    ウォータースタンド※2
    (冷温水機能あり)
    水道水(直結型) 3,856 円 3,862円 3,867円
    エブリィフレシャス※2 水道水(補充型) 3,306円 3,312円 3,317円

    ※1 フレシャスの水料金はフレシャス富士(7.2L)の水料金を元に算出
    ※2 ウォータースタンド、エブリィフレシャスの水料金は水道料金(1L=0.24円)で算出

    赤ちゃんのいる家庭におすすめのウォーターサーバーは?

    ウォーターサーバーがあると、赤ちゃんのミルク作りがとてもラクになります。使いたいときにさっと必要な温度のお湯が作れ、時短になるからです。

    ミルク作りに最適なのは70℃以上の軟水です。軟水の中でも不純物を徹底的に取り除いたRO水(ピュアウォーター)なら、赤ちゃんの身体への負担が少なくなります。また、思わぬ事故を防ぐためのチャイルドロックも必須なので、この2点をまず検討しましょう。

    フレシャスの「Slat(スラット)」は、エコモードに設定することでお湯の温度を70~75℃にできます。見た目がスタイリッシュなことに加え、ボトル下置きで水の交換もしやすいサーバーです。

    操作ボタンが上部にあり子どもの手が届きにくいうえ、チャイルドロックも冷水・温水両方に設定できるなど、子どものいる家庭での安全性の高さが評価され、キッズデザイン賞を受賞しています。

    フレシャスの水は軟水の天然水で、ミルク作りに使えるのはもちろんのこと、大人がそのまま飲んでもナチュラルなおいしさを楽しめます。まったく同じサイズでコーヒー機能がプラスされた「Slat+cafe(スラット+カフェ)」もおすすめです。

    会社(法人)で使える業務用のウォーターサーバーはある?

    多くのメーカーが提供しているウォーターサーバーは、オフィスでも利用可能です。中にはフレシャスやプレミアムウォーターなど、たくさんの水を使用する法人向けにお得な「法人プラン」を用意しているメーカーもあります。

    法人利用の場合、まずはどの程度の水を消費するか、その目安から考えましょう。仮に1日に1人が消費する量がコップ一杯(200ml)だとすると、1ヵ月(20日)で4リットルの消費になります。これに社員の人数をかけることで、1ヵ月の消費量の目安がわかります。社員が50人であれば「50人×4リットル=200リットル」といった具合です。

    このように、法人利用の場合は水の消費量が多くなることが予想されますので、ランニングコストを抑えるなら、できるだけ水の料金が安いところを選んだほうがいいでしょう。

    ウォータースタンドのような水道水をろ過して利用するサーバーであれば、水の料金=水道料金となるため、コストの変動を抑えられます。水道とつなぐ必要があるので、設置場所に制限はありますが、コスト優先で考えるならおすすめのサーバーです。

    キャンペーンなどお得に契約する方法はある?

    新規で契約する人や、他社のウォーターサーバーから乗り換える人向けに、定期的にキャンペーンを展開しているメーカーはたくさんあります。内容は水の無料プレゼントやオリジナルグッズのプレゼント、乗り換えで解約金が発生する人にキャッシュバックするなどさまざまです。

    ほかにも、育児中のママ・パパ向けキャンペーンや友だち紹介キャンペーン、無料お試しキャンペーン、期間限定で行われる特別キャンペーンなど、メーカー各社で多くのキャンペーンが実施中です。契約前に忘れずチェックすることをおすすめします。

    ウォーターサーバー、目的別・選び方、比較まとめ

    • ウォーターサーバーは、コストがかかる分、利便性というメリットも大きい
    • 選ぶ際には、水の味わいや料金だけでなく、用途、使用量、見た目のデザイン、使いやすさ、水交換のしやすさも重要
    • 契約期間中に途中解約すると解約金が発生するケースもあるので、申込み前にしっかり比較検討することが大事

    ※この記事は2021年2月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。