ウォーターサーバーを徹底比較!人気・目的別、口コミから選び方まで

「毎日飲む水だから、コスパだけでなく味や安全性にもこだわりたい」。そんなあなたのために「宅配水サービス」をミズラボ編集部が徹底調査

「リビングに置くからデザインにはこだわりたい」「キッチンに置くからコンパクトなウォーターサーバーがいい」「とにかくランニングコストが安いものを…」など、ニーズにぴったり合うウォーターサーバーが見つけられるように、わかりやすく比較、選び方のコツから知っておきたい基礎知識まで、おすすめとあわせてご紹介します。

目次

    おしゃれ・デザインで選ぶ|ウォーターサーバーの比較3選

    ウォーターサーバーは毎日使うものだからこそ、デザインや見た目の印象も重要です。ウォーターサーバーメーカー各社から出ている、デザインがおしゃれなウォーターサーバーをご紹介します。

    フレシャス|dewo mini

    フレシャスの「dewo mini(デュオミニ)」は、専用の水パックは4.7リットルと小型軽量ダイニングテーブルにも置けるコンパクトさが人気で、消費量が多くない1~2人で暮らしている人にもおすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,651円~
    月額レンタル料
    550円(初月無料)
    (水3箱以上購入で次月0円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約106円~
    月額電気代の目安 約490円~
    サイズ 幅:25cm/奥行:29.5cm/高さ:47cm
    重量 7.3kg
    カラー メタリックブラック/スカイグレー/カッパーブラウン
    ボトルのタイプ 使い捨てパック(4.7L)       
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~10℃
    温水:約80〜85℃
    エコモード:約70〜75℃
    タンク容量
    冷水:0.8L
    温水:0.9L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    操作ボタンがサーバー上部
    衛生機能 UV-LED
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • 小型でキッチンカウンターやワゴンの上など限られたスペースにも設置しやすい
    • バナジウムを含んだ天然水を手軽に味わえる
    • コンパクトながら光センサーや自動クリーニングなど機能が充実
    • 狭いスペースにも設置できて一人暮らしにぴったりです
    • 水がビニール袋のパックなので捨てやすく、お茶やコーヒーのためにお湯を沸かす手間がなくなりました
    • 小さいのでほかの家電と一緒にキッチンカウンターに並べられます

    アクアクララ|AQUA FAB

    アクアクララの「AQUA FAB (アクアファブ)」は、ウォータートレイも収納できるフラットなデザインが魅力で、2018年度のグッドデザイン賞を受賞しています。 くせのないシンプルなデザインなので、さまざまなインテリアになじみやすいです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    4,238円~
    (あんしんサポート料、2年割プラン)
    月額レンタル料
    1,430円(あんしんサポート料・2年割プラン)
    1,650円(あんしんサポート料・通常プラン)
    水の料金
    (500ml換算)
    59円~
    月額電気代の目安 約800円~
    サイズ 幅:28.6cm/奥行:35cm/高さ:132cm
    重量 16kg(ボトルカバー含む)
    カラー ホワイト/ブラック
    ボトルのタイプ 回収ボトル(7L/12L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~12℃
    温水:約80~90℃
    タンク容量
    冷水:3.3L
    温水:1.8L
    チャイルドロック あり(温水)
    衛生機能 抗菌エアフィルター
    省エネ機能 -
    水の種類 RO水(ミネラル添加)
    使いやすさ

    ポイント

    • 取っ手付きリターナブルボトルで交換しやすい
    • RO水にミネラルをバランスよく配合したデザインウォーター
    • 購入ノルマがなく自分のペースで利用できる
    • スタイリッシュで、インテリアを邪魔しません
    • シンプルでかわいいデザインに一目惚れして決めました
    • 冷たい水がすぐに飲めて、お湯が欲しいときも沸かさなくてよく、見た目も気に入っています

    プレミアムウォーター|amadanaスタンダードサーバー

    プレミアムウォーターの「amadana(アマダナ)スタンドサーバー」は、おしゃれなデザイン家電が人気の「amadana」とのコラボウォーターサーバーです。シックかつスリム・シンプルなデザインで設置場所を選びません。レンタル料が無料というのもポイントです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,974円~
    (3年契約プラン)
    月額レンタル料 0円
    水の料金
    (500ml換算)
    約83円~
    月額電気代の目安 約1,060円~
    サイズ
    幅:27cm/奥行:33cm/高さ:132.6cm
    (ボトルカバー・トレー含む)
    重量 17.8kg
    カラー ブラック/ホワイト/ブラウン
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(7L/12L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約6℃
    温水:約87℃
    タンク容量
    冷水:2.2L
    温水:2.0L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    ダブルロックカバー装着可
    衛生機能 -
    省エネ機能 -
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • インテリアと調和するシックなカラーラインナップ
    • 水の残量が把握しやすい、スタイリッシュな透明ボトルカバー
    • 非加熱処理のまろやかな天然水を味わえる
    • デザインがシンプルで気に入っています
    • amadanaの製品なら置いてもいいと思って導入を決めました
    • 雰囲気を壊さないデザインで、子どもたちが自分で水を飲むようになり助かっています

    おしゃれ・デザインで選ぶ|ウォーターサーバー比較表

    サーバー名
    フレシャス
    dewo mini
    アクアクララ
    AQUA FAB
    プレミアムウォーター
    amadana スタンダードサーバー
    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,651円~
    4,238円~
    (あんしんサポート料、2年割プラン)
    3,974円~
    (3年契約プラン)
    月額電気代の目安 約490円~ 約800円~ 約1,060円~
    カラー メタリックブラック/スカイグレー/カッパーブラウン ホワイト/ブラック ブラック/ホワイト/ブラウン
    水の種類 天然水 RO水(ミネラル添加) 天然水
    使いやすさ
    公式

    コストで選ぶ|ウォーターサーバーメーカー比較3選ランキング

    ウォーターサーバー選びは思っている以上に複雑です。料金ひとつとっても、水の料金だけでなく配送料やサーバーのレンタル料、サポート料がかかってくる場合も。「安いと思って契約したけど、実は購入ノルマがあり思っていたほど安くなかった」なんて口コミもあるので、注意すべきポイントはいっぱいあります。

    ここではファミリー層の目安である1ヵ月あたり48リットルの水を消費した場合で月額費用を算出して、料金の安いウォーターサーバーメーカー3社をランキング形式で紹介します。

    アルピナウォーター

    アルピナウォーターの水は、不純物が少なく純水に近いRO(アールオー)水です。サーバーレンタル料は無料ではありませんが、それを含めてもコスパ抜群。とにかく安いウォーターサーバーを探している人におすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    2,897円~
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    5,165円~
    月額電気代の目安
    約580円~
    (エコサーバーの場合)
    月額レンタル料 629~1,729円
    水の料金
    (500ml換算)
    約47円~
    水の種類 RO水(ピュアウォーター)
    ボトルのタイプ
    使い捨てボトル(7.6L)
    回収ボトル(12L/18.9L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • 北アルプスの天然水を1000万分の1mmのフィルターでろ過したピュアウォーター
    • 水の料金がリーズナブルなうえ、購入ノルマなし
    • 7.6リットルのワンウェイボトルなら軽くて交換もかんたん
    • ボトルの購入ノルマがなく、必要なときに必要なだけ頼めるのがうれしい
    • 家族で使う量から考えると一番お得で、水もお湯もすぐに準備できるのが便利
    • 定期メンテナンスでサーバーを無償で交換してもらえるので、安心して使い続けられます

    ワンウェイウォーター

    ワンウェイウォーターの「プラスプレミアム」は、不純物を取り除きつつ天然水由来のミネラル成分をほどよく残したRO水です。サーバーレンタルは無料で、水の料金のみで利用できリーズナブルなところがおすすめです。ウォーターサーバーは床置きでボトル下入れの「smart」のほか、卓上タイプやお掃除ロボット付きのタイプもあり、種類が豊富です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    RO水:2,700円~(配送スキップを利用した場合)
    天然水:4,104円
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    RO水:5,400円
    天然水:8,208円
    月額電気代の目安
    約400円~
    (smartの場合)
    月額レンタル料 0円
    水の料金
    (500ml換算)
    約56円~
    水の種類 RO水(ミネラル含有)、天然水
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • RO水は500mlあたり56円と業界最安クラスの価格設定
    • ただしRO水は月3本以上の購入ノルマあり
    • 富士、京都、日田(大分)の天然水を選ぶことも可能(2,052円/12L)
    • 水と80℃以上のお湯がすぐに使えて、とても便利です
    • 水がおいしいし、ボトル代だけでなく電気代も安いのがうれしい

    クリクラ

    クリクラの水は、厳しく衛生管理された工場で充填・密封されるRO水です。ボトルはリターナブルタイプで、ゴミになりません。契約する前に1本無料でお試しできるところがおすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,380円~
    (あんしんサポートパック含む)
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    6,300円~
    (あんしんサポートパック含む)
    月額電気代の目安
    約756円~
    (省エネサーバーの場合)
    月額レンタル料
    0円
    (別途あんしんサポートパック料460円必要)
    水の料金
    (500ml換算)
    約61円~
    水の種類 RO水(ミネラル添加)
    ボトルのタイプ 回収ボトル(6L/12L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • 水はミネラルをバランスよく添加したRO水
    • 硬度は低いので赤ちゃんのミルク作りにも安心(全国560の産院でクリクラを導入)
    • 横幅24.5cmとかなりスリムなウォーターサーバーをラインナップ(クリクラFit)
    • ペットボトルを買いに行く手間が省け、子どもたちも喉が渇いたときに自分で飲むようになりました
    • 1年に1度サーバーを交換してもらえるので安心
    • お湯がすぐに用意でき、お茶を飲みたいときにお湯を沸かす手間がなくなりました

    コストで選ぶ|ウォーターサーバー比較表

    メーカー名 アルピナウォーター
    ワンウェイウォーター
    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    2,897円~
    RO水:2,700円~(配送スキップを利用した場合)
    天然水:4,104円
    月額電気代の目安
    約580円~
    (エコサーバーの場合)
    約400円~
    (smartの場合)
    水の種類 RO水(ピュアウォーター) RO水(ミネラル含有)、天然水
    デザイン
    使いやすさ
    公式

    赤ちゃんのミルク作りで選ぶ|ウォーターサーバーの比較3選

    冷水とお湯がすぐに用意できるウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルク作りに大活躍なうえ、家事の時短にも役立ちます。赤ちゃんがいる家庭で重視しておきたいポイントです。

    • お湯の設定温度(ミルク作りに適した70℃に設定可能か)
    • トレー付きで片手で操作できるか
    • チャイルドロック機能は充実しているか
    • 水のボトルやパックの交換が楽か
    • 水が純水(ピュアウォーター)もしくは軟水か

    天然水を扱っているメーカーでも、ほとんどは赤ちゃんのミルク作りに適した軟水なので、水の種類についてはさほど気にする必要はありませんが、ミネラル成分を取り除いた純水(ピュアウォーター)を利用する人も少なくありません。

    フレシャス|Slat

    フレシャスの「Slat(スラット)」は、赤ちゃんのためにはじめてウォーターサーバーを導入する家庭におすすめの機種です。お湯を70℃~75℃に設定可能なうえ、ボトルの設置が下部なので水の交換がラクにできます。シンプルなデザインで置き場所を選びません。水はバナジウムを含む天然水です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,186円~
    月額レンタル料
    990円(初月無料)
    (水3箱以上購入で次月0円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約87円~
    月額電気代の目安 約380円~
    サイズ 幅:29cm/奥行:35cm/高さ:111cm
    重量 24kg
    カラー マットホワイト/マットブラック
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(9.3L)
    ボトル位置 下部
    設定温度
    冷水:約4〜10℃
    温水:約80〜85℃
    エコモード:約70〜75℃、リヒートモード:約90℃
    タンク容量
    冷水:1.5L
    温水:1.5L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水/常温水)
    操作ボタンがサーバー上部
    衛生機能 オートピュアキープシステム/フレッシュ機能
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • デザイン、使いやすさ、お湯の温度など、多くの機能が高評価
    • ボトルが小型かつ下入れで交換が楽
    • 無料プレゼントがついてくるママパパプランあり
    • ボトルの交換が楽で、エコモードに設定していても加熱機能で熱湯もすぐに用意できて便利です
    • 70℃~75℃のお湯がすぐに使えて調乳がかんたん。ボトルを下から入れられる便利さとデザイン性も気に入っています
    • 妊娠をきっかけに導入したところ、自分も水分補給するようになりました

    プレミアムウォーター|cado×PREMIUM WATERウォーターサーバー

    「cado×PREMIUM WATER(カドー×プレミアムウォーター)ウォーターサーバー」は、プレミアムウォーターのママ・パパ向けプラン「プレミアムウォーター マムクラブ」を利用できるサーバーです。申し込むことで毎月の料金がお得になるほか、通常は有料の設置サービスを無料で利用できます。水は国内で採水される天然水です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,074円~(3年契約プラン)
    4,163円~(プレミアムウォーターマムクラブ)
    月額レンタル料
    1,100円
    (プレミアムウォーターマムクラブで最大550円割引)
    水の料金
    (500ml換算)
    約83円~
    月額電気代の目安 約670円~
    サイズ 幅:30cm/奥行:38.6cm/高さ:116cm
    重量 24kg
    カラー ホワイト/ブラック/ボルドー
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
    ボトル位置 下部
    設定温度
    冷水:約8℃(弱冷水:約15℃)
    温水:約83℃(再加熱:90℃)
    タンク容量
    冷水:3.0L
    温水:2.0L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    背面ロック
    衛生機能 加熱クリーンシステム
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • チャイルドロックが背面上部搭載で安心
    • ボトル位置が下部なので交換が楽
    • タンク内を熱殺菌する加熱クリーンシステムを搭載
    • ボトルが下入れで、使っていくうちに小さく収縮するので片付けが楽です
    • 子どもがいる家庭だと料金的にもお得
    • 見た目がかっこよくて気に入っています

    アルピナウォーター|エコサーバー

    アルピナウォーターの水は、ミネラル成分などをほとんど含まない純水(ピュアウォーター)で、ミルク作りに適しています。子どものいる家庭には、温水を70℃にできダブルチャイルドロックが搭載されているエコサーバーがおすすめです。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,227円~
    月額レンタル料
    959円(初月無料)
    (提供エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の一部)
    水の料金
    (500ml換算)
    約47円~
    月額電気代の目安 約580円~
    サイズ
    幅:31cm/奥行:33cm/高さ:125cm
    (12Lボトルセット時)
    重量 17kg
    カラー ホワイト
    ボトルのタイプ
    使い捨てボトル(7.6L)
    回収ボトル(12L/18.9L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~10℃
    温水:約80~85℃
    エコモード:約65~70℃
    タンク容量
    冷水:約0.7L
    温水:約1.0L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    二重ロック
    衛生機能 熱水循環(自動)
    省エネ機能 あり
    水の種類 RO水(ピュアウォーター)
    使いやすさ

    ポイント

    • 価格がリーズナブル
    • ミネラル成分をほぼ含まないため、サーバー内や注ぎ口に不純物がたまりにくい
    • 2年もしくは4年に1度、無料で定期メンテナンス(交換)を受けられる
    • ミルクが1分以内に用意できて便利。災害時の備えにもなり安心
    • 購入ノルマがなく、サーバー代や水代もお得です
    • チャイルドロックで子どもではお湯を出せないようになっているので、リビングに設置しても安全です

    赤ちゃんのミルク作りで選ぶ|ウォーターサーバー比較表

    サーバー名
    フレシャス
    Slat
    プレミアムウォーター
    cado×PREMIUM WATER
    アルピナウォーター
    エコサーバー
    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,186円~
    5,074円~(3年契約プラン)
    4,163円~(プレミアムウォーターマムクラブ)
    3,227円~
    月額電気代の目安 約380円~ 約670円~ 約580円~
    カラー マットホワイト/マットブラック ホワイト/ブラック/ボルドー ホワイト
    水の種類 天然水 天然水 RO水(ピュアウォーター)
    使いやすさ
    公式

    厳選!水道直結型から卓上型まで。目的別・人気のウォーターサーバー4選

    ウォーターサーバーは水の種類や価格、サーバーの機能などに違いがあり、どれも同じというわけではありません。重視したい項目も「低コスト」「おしゃれなデザイン」「ファミリー向け」「一人暮らし向け」「赤ちゃんのミルク作り」「料理にも使いたい」など、家族構成やニーズで変わってきます。

    ここからは、「コスパ」「水道直結型」「卓上型」「一人暮らし」の目的別でウォーターサーバーを4つピックアップ。しっかり比較してご紹介します。

    コスパで選ぶならおすすめ。コスモウォーター

    「コスモウォーター」は、コスパの良さと使い勝手の良さを兼ね備えた幅広いユーザーに人気があり、おすすめできるウォーターサーバーです。

    水は大分・京都・静岡の各地で採水した天然水。水が減るにつれて収縮する密閉型ワンウェイボトルで、最後まで汲みたてのおいしさを楽しめます。ウォーターサーバーには珍しい木目調のデザインがあるのも魅力です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    4,104円
    実質月額【48L】
    (水+サーバー)
    8,208円
    月額電気代の目安
    約125円~
    (ECOTTOの場合)
    月額レンタル料 0円
    水の料金
    (500ml換算)
    約86円
    水の種類 天然水
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
    デザイン
    使いやすさ

    ポイント

    • 採水から48時間以内に出荷されるフレッシュな天然水
    • ボトル設置が下部で交換かんたん&3段階のチャイルドロック
    • グッドデザイン賞受賞のおしゃれなウォーターサーバー

    水道直結型で選ぶならおすすめ。ウォータースタンド|ナノシリーズ ネオ

    「玄関から重いボトルを運ぶのが大変」「ボトルの受け取りやゴミの処分が面倒」という場合は、水道水をフィルターでろ過するタイプのウォーターサーバーという選択肢もあります。

    ウォータースタンドの「ナノシリーズ ネオ」は、 白を基調に中央に黒を用いたデザインで男女ともに人気があり、置き場所を選びません。天然ココナッツ由来の活性炭フィルターが付いていて、浄水後の水の飲み心地をおいしく調えます。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,856円~
    (長得プラン利用時)
    月額レンタル料
    4,378円
    (長得プラン利用時:3,850円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約0.1円(水道料金)
    月額電気代の目安 約859円~
    サイズ
    幅:26cm/奥行:39.7cm(50.5cm)/高さ:50cm
    ( )は受け皿使用時
    重量 18kg
    カラー ホワイト
    ボトルのタイプ -
    ボトル位置 -
    設定温度
    冷水:約5~8℃
    温水:約85~93℃
    タンク容量
    冷水:2.5L
    温水:1.0L
    常温水:2.5L
    チャイルドロック あり(温水)
    衛生機能 -
    省エネ機能 あり
    水の種類 水道水(浄水)
    使いやすさ

    ポイント

    • 水道直結だからボトルの購入やセットが不要
    • どれだけ使っても毎月定額
    • 冷水・温水・常温水を使用可能
    • ボトルタイプは重たい水のセットが負担でしたが、水道直結タイプは交換が必要なく使い放題でたくさん飲めます
    • 冷水と温水に加え常温の水も出るので料理にも活用しています
    • コップでレバーを押し込むことで水を出せるので、手で触れる必要がなく衛生的です

    卓上型のおすすめウォーターサーバー。フレシャス|dewo mini

    「ダイニングテーブルやキッチンカウンターに置いて使いたい」「床置きタイプだと注ぎ口が低すぎるので好きな高さに設置したい」という場合は、卓上タイプを選択しましょう。

    フレシャスの「dewo mini(デュオミニ)」は、横幅25cm、奥行き29.5cmのコンパクト設計で、 置き場所を選びません。セットするのはボトルではなくパック(袋)で、交換やゴミの処分もかんたん。水は富士山麓で汲み上げたバナジウムを含む天然水です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    5,651円~
    月額レンタル料
    550円(初月無料)
    (水3箱以上購入で次月0円)
    水の料金
    (500ml換算)
    約106円~
    月額電気代の目安 約490円~
    サイズ 幅:25cm/奥行:29.5cm/高さ:47cm
    重量 7.3kg
    カラー メタリックブラック/スカイグレー/カッパーブラウン
    ボトルのタイプ 使い捨てパック(4.7L)       
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約5~10℃
    温水:約80〜85℃
    エコモード:約70〜75℃
    タンク容量
    冷水:0.8L
    温水:0.9L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    操作ボタンがサーバー上部
    衛生機能 UV-LED
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • 卓上タイプの中でもおしゃれでコンパクト
    • 電気代を節約する省エネ機能搭載
    • コップや調理器具が置きやすいワイドトレー搭載
    • 水のパックが小さめで持ち運びや交換がかんたん。ミルク作りにも役立っています
    • 置きたい場所にぴったりの機種を探したらこれでした
    • 飲み終わったあとのゴミ処理が楽で、見た目もおしゃれです

    一人暮らしにおすすめウォーターサーバー。プレミアムウォーター|スリムサーバーIII(ショートタイプ)

    一人暮らしで気になるのは、設置場所と水の消費量です。ウォーターサーバーは、スツールやデスクの上にも置けるコンパクトな機種がおすすめ。加えて、小型ボトルが利用できることやボトル配送の休止のしやすさを基準に選びましょう。

    プレミアムウォーターの「スリムサーバーIII(ショートタイプ)」は、定番サイズの12リットルボトルのほか7リットルの小型ボトルが利用できます。本体もコンパクトで、水の消費量が多くない一人暮らしにも導入しやすい機種です。

    実質月額【24L】
    (水+サーバー)
    3,974円~
    (3年契約プラン)
    月額レンタル料 0円
    水の料金
    (500ml換算)
    約83円~
    月額電気代の目安 約630円~
    サイズ
    幅:27cm/奥行:36.6cm/高さ:82.4cm
    (ボトルカバー・トレー含む)
    重量 16.2kg
    カラー ピュアホワイト/プラチナシルバー/ベビーピンク/プレミアムブラック
    ボトルのタイプ 使い捨てボトル(7L/12L)
    ボトル位置 上部
    設定温度
    冷水:約6℃
    温水:約85℃
    タンク容量
    冷水:2.4L
    温水:1.35L
    チャイルドロック
    あり(冷水/温水)
    ダブルロックカバー装着可
    衛生機能 -
    省エネ機能 あり
    水の種類 天然水
    使いやすさ

    ポイント

    • 幅27cm、奥行き36.6cm、高さ82.4cmのコンパクト設計で狭いスペースにも設置しやすい
    • インテリアに合ったカラーを選択可能
    • 非加熱処理のまろやかな天然水を味わえる
    • 場所を取らないので、キッチンカウンターの上に乗せて使っています
    • 冷たい水がいつでも飲めるし、インスタントコーヒーもすぐに作れて便利
    • 手の届く所に置いて、お酒のお湯割りや水割りにも使っています

    ウォーターサーバー比較に役立つ基礎知識

    契約途中で解約して解約金を支払うことになった…なんてことにならないように、申込み前の情報収集は大切です。比較検討の際に知っておきたいポイントをまとめました

    ウォーターサーバーのメリット、デメリットは?

    ウォーターサーバーを契約する前にまず、導入することのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

    メリット1 冷水・温水が手軽に使える

    ウォーターサーバーの最大のメリットは、冷水と温水が使いたいときに使えることです。水をよく飲む人におすすめなのはもちろんのこと、お茶やコーヒーを飲むときや、赤ちゃんのミルクを作るときにもお湯を沸かさなくていいのはとても便利です。

    メリット2 重たい水を買ってくる必要がなくなる

    ウォーターサーバーにセットする水のボトルは、配送業者が自宅まで届けてくれます。お店から重たいペットボトルを持って帰る必要がなくなるので、買い物の苦労が削減できます。

    メリット3 積極的に水を飲むようになる

    気温が高い夏場はもちろんのこと、空気が乾燥しがちな冬場にも水分補給は欠かせません。ウォーターサーバーがあると、コップひとつで手軽においしい水を飲めるため、積極的に水を飲む習慣が身につきます。健康や美容のために水分を取りたい人はもちろんのこと、水分補給を忘れがちな人にもおすすめです。

    メリット4 災害対策になる

    災害に向けた水の備蓄は、1人につき3リットル必要といわれています。ウォーターサーバー用のボトル容量は12リットルのものが多く、1本で2人家族なら2日分、4人家族なら1日分をまかなうことができます。数本ストックがある状態をキープすることで、水の備蓄になるというわけです。停電時でも使えるサーバーもあり、もしものときにも役立ちます。

    デメリット1 費用がかかる

    ウォーターサーバーには、水の購入費やサーバーレンタル料、メンテナンス費用などで1ヵ月につき数千円がかかってきます。これまで水を購入していなかった家庭では、新たな出費が増えることになり、家計を見直す必要が出てくるでしょう。

    デメリット2 水の交換が大変

    上部にボトルを設置するサーバーでは、交換時に重たいボトルを持ち上げなくてはなりません。容量が12リットルなら重さは12kg以上になるため、女性や腰痛持ちの人にはつらいことも。気になる場合は、ボトルを足元で交換できるタイプを選択しましょう。

    ウォーターサーバーの水(天然水・RO水)の違いは?

    ウォーターサーバーのメーカーが取り扱っている水は、大きく分けると「天然水」と「RO(アールオー)水」の2種類です。どちらも水質や衛生面には問題なく、安全でおいしい水には変わりませんが、それぞれに良い面があります、違いをチェックしたうえで好みに合うものを選びましょう。

    天然水とRO水の違い

    天然水とは

    天然水は、自然の中から汲み上げた水に最低限の殺菌処理などを施した水で、ナトリウムやカルシウム、マグネシウムといった自然のミネラル成分が含まれています。採水地はメーカーによって異なり、成分もそれぞれですが、国内で採水される天然水のほとんどが口当たりのいい軟水です。

    配達される地域によって採水地が違ってくるメーカーもありますので、気になる人は事前に確認しておきましょう。自然のおいしい水を楽しめるとあって人気は高いものの、コストもやや高めです。

    RO水とは

    RO水は、1,000万分の1mmという細かさを持つRO(逆浸透膜)フィルターによって、不純物やミネラル成分を極限まで取り除いた、純水(ピュアウォーター)に近い水のことです。原水はメーカーによってさまざまで、天然水や地下水、水道水などが使われています。

    ミネラル成分を取り除くことで硬度がかなり低くなるため、赤ちゃんのミルク作りにぴったり。ろ過したあとにミネラル成分をバランス良く添加しているメーカーもあります。天然水と比較するとリーズナブルで、継続コストが低めです。

    ボトル交換?水道直結?ウォーターサーバーの水供給の違い

    ウォーターサーバーは、メーカーが販売する水のボトルやパックをセットする機種のほか、水道と直結させて水道水をろ過するタイプの機種もあります。2つのタイプの違いについて解説します。

    ボトルやパックの交換タイプ

    ウォーターサーバーのほとんどは、水の入ったボトルやパックを交換するタイプです。以前はリターナブル(再利用)の硬いボトルが主流でしたが、現在は中身が減ると自動的に収縮してつぶれるワンウェイ(使い捨て)タイプや、パック(袋)入りの軽量タイプも登場しています。

    交換タイプでは、たくさん飲めば飲むほどひんぱんに交換が必要になり、コストもかさみます。水を大量に使う家庭では水道直結タイプのほうが安く済むこともあるので、1ヵ月にどれくらい使うかを見極めましょう。

    水道直結タイプ

    水道直結タイプのウォーターサーバーは、サーバー内部に設置されているフィルターで水道水をろ過します。そのためボトルやパックを交換する手間が発生せず、ボトルやパックのゴミも出ません。必要なのはフィルターの交換のみです。

    水道直結ウォーターサーバーの仕組み
    水道直結ウォーターサーバーの仕組み(出典: ウォータースタンド公式サイト

    また、1ヵ月に使う量が1リットルでも50リットルでもかかる費用が同じで、水をたくさん使う人ほど割安になります。たくさん消費する人に加え、ボトルやパックの交換を負担に感じる人や、水の入った段ボール箱を自宅に置きたくない人にもおすすめです。

    ウォーターサーバーにかかるコスト・電気代は?

    ウォーターサーバーを導入・継続するときにかかる費用は、水代だけではありません。無理なく続けるためにも、あらかじめどのようなコストがかかるのかを把握しておきましょう。

    ランニングコスト

    ランニングコストとは、毎月必ずメーカーに支払う必要がある費用のことです。主な出費は以下の通りです。

    • 水の料金
    • サーバーレンタル料
    • オプション費用(サポートなど)
    • 送料

    このうち「サーバーレンタル料」「オプション費用」「送料」は、メーカーや商品によってかかる場合とかからない場合があります。また、サーバーレンタル料は「購入ノルマをクリアすれば無料」など、料金に関して条件がついていることも少なくありません。

    初期費用や解約料、休止料

    契約時や解約時に支払う手数料は、1回きりの支払いのためついつい見逃しがちですが、金額が大きい場合もあり注意が必要です。特に2年や3年といった長期契約の途中で解約すると、高額な契約解除料が発生します。

    また、数週間、数ヵ月と長期にわたって留守にする際は、水の配達をストップしてもらう必要がありますが、休止期間中に休止料がかかる場合も。定期的に長期出張や帰省をする人は、考慮しておきましょう。

    電気代

    ウォーターサーバーは内部で水を冷やしたり温めたりするため、コンセントに常時接続して使用します。ボタンを押して水を出すタイプなどは、水を出す際にも電気を使います。

    サーバーの機種や使用状況、電力会社との契約内容などで変わってくるので一概にはいえませんが、1ヵ月に48L(一般的なボトル4本分)を使った場合の電気代は、おおよそ1,000円程度です。

    「エコモード」や「省エネモード」を搭載しているサーバーでは、電気代を400円から800円程度に抑えることが可能です。

    一人暮らしにもおすすめ!人数別の水の使用量とコスト

    ウォーターサーバーというと、以前はボトルが丸見えでいかにも機械的な外見のものが主流でしたが、近ごろはおしゃれなデザインの機種も増え一人暮らしでも導入する人が増えています。標準的な水の使用量とコストを、家族の人数別に比較表でまとめました。

    1〜2人の場合

    水代+サーバー 約3,000~4,000円
    電気代の目安 約500円~1,000円
    合計 約3,500円~5,000円

    1~2人暮らしの消費量の平均は、およそ24リットル(ボトル2本分)です。24リットルを1ヵ月で使うと、1日あたりの使用量はおよそ800ml(コップ4杯程度)。

    コンビニで500mlのペットボトル(130円)を毎日1本購入すると、1ヵ月に4,000円程度となり、ウォーターサーバーのランニングコストとほぼ同程度の出費になります。毎日のようにペットボトルを購入する人は、ウォーターサーバーの水をマイボトルに入れて持参すれば、飲料代の節約になります。

    2〜3人向け

    水代+サーバー 約5,000円
    電気代の目安 約500円~1,100円
    合計 約5,500円~6,100円

    2~3人暮らしの消費量の平均は、およそ36リットル(ボトル3本分)です。36リットルを1ヵ月で使うと、1日あたりの使用量はおよそ1200ml(コップ6杯程度)で、500mlのペットボトルに換算すれば2.4本分となります。

    職場などで飲むためのペットボトルを購入しているなら、マイボトルに置き換えることで節約になります。さらに夫婦と赤ちゃんの3人暮らしなら、ミルク作りや家事の時短にも役立ち、コスト以上のメリットがある点も見逃せません。

    3〜4人向け

    水代+サーバー 約6,500円
    電気代の目安 約500円~1,200円
    合計 約7,000円~7,700円

    3~4人で暮らしている場合、水の消費量の平均はおよそ48リットル(ボトル4本分)です。48リットルを1ヵ月で使うと、1日あたりの使用量はおよそ1600ml(コップ8杯程度)となります。

    この量をペットボトルでまかなうとなると、まとめ買いが必須なのはもちろんのこと、毎日のように空ペットボトルのゴミを処分しなくてはいけません。ウォーターサーバーなら配送されてくる水を受け取るだけでよく、ペットボトルのゴミを減らすことも可能です。

    どれが安い?おいしい水は?ウォーターサーバー選びのよくある質問

    ここからはウォーターサーバーの導入を検討する際に抱く疑問や、よくある質問について解説していきます。

    天然水とRO水はどっちがおいしい?

    水の味わいは、含まれているミネラル成分の量で決まります。RO水は、ほぼ水の成分のみであるため、中には「味気ない」「もの足りない」と感じる人もいます。味わいを良くするために、「アクアクララ」のようにろ過したあとにミネラル成分を配合しているRO水もあります。

    RO水の味は評価が分かれるものですが、不純物が少ないぶん、赤ちゃんのミルク作りや素材の味を生かしたい料理にはぴったり。また、お茶やコーヒーも香りや味を損なうことなくいれることができます。

    RO水と天然水で迷ったときは、水そのもののおいしさを味わいたいのか、それともミルクを作ったりお茶をいれたりするのがメインなのかも考慮するといいでしょう。味の評価に関しては個人の好みにも左右されるため、可能であれば、実際に試飲して確かめてみることをおすすめします。

    水の交換がかんたんなウォーターサーバーは?

    ウォーターサーバーの形状は、サーバーの上部にボトルを取りつけるタイプが主流ではあるものの、足元でボトル交換ができるタイプもあります。下入れタイプは重たい水のボトルを持ち上げる必要がなく、非力な女性や腰痛が気になる人でも扱いやすいのがポイントです。

    また、交換しやすい小型軽量ボトルやパックを提供しているメーカーもあります。フレシャスの9.3リットルボトルや7.2リットルパック、プレミアムウォーターの7リットルボトルなどは、交換の労力を軽くできます。

    軽いフレシャスなら水交換もかんたん
    出典: フレシャス公式サイト

    交換そのものがわずらわしい人には、ボトルやパックを使わないウォータースタンドの水道直結タイプがおすすめ。水の残量や交換を気にせず使うことができます。

    ウォーターサーバーは毎日使うものだからこそ、交換にかかる手間もしっかりと考慮して選びましょう

    卓上型やスリム型など、小さなウォーターサーバーはある?

    ウォーターサーバーは、サーバーそのものを床に直接置く「床置きタイプ」のほか、キッチンカウンターやテーブルに設置できる「卓上タイプ」があります

    横幅は30cm前後のものが主流です。置き場所に限りがある場合は、横幅24.5cmの「クリクラFit」など、スリムタイプの機種を選びましょう。

    卓上タイプは床置きタイプよりも背が低く、コンパクトで好きな場所に置けるのがメリットですが、置きたい場所の「耐荷重」には注意が必要です。

    たとえば、小型軽量のフレシャス(dewo mini(デュオミニ)」でも本体の重さは7.3kgあり、水をセットすると10kgを超えます。そのため、耐荷重が10kgの棚や折りたたみテーブルなどに設置すると、台座に過度な負担がかかってしまい、安全性の面であまり良くありません。

    さらに、ウォーターサーバーは電気を使う家電ですので、排熱のために壁から5cm~10cm程度離して設置することが求められます。これは、床置きタイプ・卓上タイプに共通する注意事項ですので、ある程度余裕を持って設置できるサイズのものを選ぶことが大切です。

    安いウォーターサーバーを選ぶなら水道直結タイプがいい?

    宅配水タイプと水道直結タイプのどちらがお得かは、水を使う量によって異なります。月額コストのうち、宅配水の場合は「水の料金」、水道直結の場合は「サーバーレンタル料」が主な出費となりますので、その合計で算出して比較しましょう。

    コストが安いウォーターサーバーでご紹介した「アルピナウォーター」と、水道直結タイプの「ウォータースタンド」の比較表を用意しましたので、参考にしてください。

    1ヵ月に12L使用する場合

    サーバーのタイプ
    宅配水
    (アルピナウォーター)
    水道直結
    (ウォータースタンド「ナノシリーズ ネオ」)
    水の料金 1,134円 2.9円
    月額レンタル料 629円 3,850円
    合計 1,763円 3,853円

    ※ ウォータースタンドの「水の料金」は水道料金(1L=0.24円で計算)

    1ヵ月に48L使用する場合

    サーバーのタイプ
    宅配水
    (アルピナウォーター)
    水道直結
    (ウォータースタンド「ナノシリーズ ネオ」)
    水の料金 4,536円 11.5円
    月額レンタル料 629円 3,850円
    合計 5,165円 3,862円

    ※ ウォータースタンドの「水の料金」は水道料金(1L=0.24円で計算)

    赤ちゃんのいる家庭におすすめのウォーターサーバーは?

    ミルク作りに最適なのは70℃以上の軟水です。軟水の中でも不純物を徹底的に取り除いたRO水(ピュアウォーター)なら、赤ちゃんの身体への負担が少なくなります。また、思わぬ事故を防ぐためのチャイルドロックも必須なので、この2点をまず検討しましょう。

    RO水を取り扱う「アルピナウォーター」の「エコサーバー」は、温水を70℃に設定可能なうえ、ダブルチャイルドロック搭載と、赤ちゃんのいる家庭にうれしい機能がそろっています。サーバーはオーソドックスなデザインで、従来からよくあるボトルを上部に設置するタイプです。

    ほかにはフレシャスの「Slat(スラット)」もおすすめです。見た目がスタイリッシュなのに加え、ボトルが下入れで交換しやすく、エコモードに設定することでお湯の温度を70~75℃にできます。水は天然水の軟水で、ミルク作りに使えるのはもちろんのこと、大人がそのまま飲んでもナチュラルなおいしさを楽しめます。

    ウォーターサーバー、目的別・選び方、比較まとめ

    • ウォーターサーバーは、コストがかかる分、利便性というメリットも大きい
    • 選ぶ際には、水の味わいや料金だけでなく、用途、使用量、見た目のデザイン、使いやすさ、水交換のしやすさも重要
    • 契約期間中に途中解約すると解約金が発生するケースもあるので、申込み前にしっかり比較検討することが大事

    ※この記事は2021年2月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。