会社(法人)向けウォーターサーバーの比較・選び方【業務用】

2021年6月8日
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冷水やお湯を手軽に使えるウォーターサーバー。利便性の高さから法人利用も増えています。福利厚生や災害対策などのメリットのほか、導入時の注意点も解説。コストの目安や法人向けプランなどもご紹介します。

ウォーターサーバーを会社に導入するメリット

まずは会社にウォーターサーバーを導入したときに得られる、メリットからご紹介します。

社員の満足度が上がる

ウォーターサーバーを社内のリフレッシュコーナーやミーティングスペースに設置すれば、仕事の合間にコーヒーや紅茶でひと息ついたり、ランチでは手軽にカップスープを作ったりと、ゆったりとした気分作りにひと役買ってくれます。

来客時のお茶出しにも使えるので、お湯を沸かす手間や時間を削減できるというメリットもあるでしょう。

メーカーによってはカフェ機能が付いたウォーターサーバーもあるので、冷蔵庫やカフェマシンをいくつも設置するのに比べて省スペースにもなります。

経費に計上できる

企業が社員のためにウォーターサーバーを導入した場合、福利厚生費として計上できます。また、お客さまに提供したり店舗に設置したりする際は、交際費に含めることが可能です。

熱中症・乾燥対策になる

ウォーターサーバーは社員の健康管理にも役立ちます。外回りのスタッフが帰社したときにすぐに冷水を飲めたり、エアコンで乾燥したオフィスで手軽に水分補給できたりするのがメリットです。身近にウォーターサーバーがあると自然と水分を摂るようになるため、熱中症や脱水症予防になります。

災害対策になる

宅配水タイプのウォーターサーバーなら、災害が起きたときの備えとしても活用できます。地震をはじめとする災害が発生し、公共交通がストップすれば、会社に残らざるを得ない社員も出てくるでしょう。ウォーターサーバーには停電時でも使える機種もあり、ボトルの水はそのまま飲料水として利用できます。

備蓄用の水を別で購入する場合、水の賞味期限を気にする必要がありますが、ウォーターサーバーの水は定期的に配送され、常に新しい水を備蓄していくことができます。一定量の水を備蓄しつつ、古いものから消費していく備蓄法(これをローリングストック法といいます)が自然に行えます。

ウォーターサーバーを導入するときの注意点

メリットの多いウォーターサーバーですが、導入する際は注意点もあります。水ボトルの交換やメンテナンスなど、導入前に知っておくべきことをご紹介します。

管理者を決める

社内にウォーターサーバーを導入するときは、水のボトルを注文したり、ボトルが空っぽになったときに交換したりする管理・運用担当者を決めておきましょう。

特に大勢で使う場合はこまめなボトル交換が必要となります。総務や庶務の担当者がいる場合は任せることができますが、そうでなければあらかじめ話し合っておくとスムーズです。

水ボトルの注文方法は宅配水メーカーによって異なり、定期購入のところもあれば、必要な分だけその都度注文するところもあります。消費量や購入サイクルを想定して、どちらが便利なのかを検討しておきましょう。

契約期間がある

ウォーターサーバーはメーカーによって最低利用年数が設けられている場合があります。途中で解約すると解約手数料などの料金が余計にかかってくるケースが多いです。

契約前にお試しできるメーカーなら、実際に使ったうえで消費量や使用頻度を把握できるので利用するのも良いでしょう。

ランニングコストがかかる

水代やウォーターサーバーのレンタル料など、ウォーターサーバーにはランニングコストがかかります。それまでドリンク関係の福利厚生を実施していなかった場合は、新たな経費が発生することになるため、予算を計上しなくてはなりません。コストについては、次の章でくわしく解説します。

ウォーターサーバーのランニングコストについて

ウォーターサーバーの導入には、水代やレンタル料など毎月のランニングコストが発生します。

コストの種類

ウォーターサーバー導入時にかかるコストは次のとおりです。メーカーや機種によって、コストがかかるものとかからないものがあります。

  • ウォーターサーバーの月額レンタル料
  • 電気代
  • 水代
  • サポート料
  • 手数料
  • 紙コップ代 など

たとえばウォーターサーバーの月額レンタル料は、0円のものから1,000円以上かかるものまでさまざまです。中には「1ヵ月の水の消費本数が〇本以上なら無料」など、条件付きで無料になるサーバーもあります。

電気代は一般家庭で利用した場合で、500円から1,000円程度です。エコ機能の有無によっても変わってきますが、法人利用の場合は利用頻度が高くなるので、一般家庭よりは高くなると想定されます。

法人利用の場合、コストの中心になってくるのは水代です。

水道水を利用する浄水器型ウォーターサーバーなら水代=水道料金なので、そこまで水代は高くなりませんが、水を購入する宅配水タイプのウォーターサーバーでは、水の消費量が多くなるほど水のコストがかさむため、コストの中で水代が占める割合は大きくなります。

料金例を紹介

例として、「アクアクララ」のウォーターサーバー「アクアスリム」を導入した場合の料金をシミュレーションしてみましょう。

アクアクララの水ボトルは容量が12リットルで、価格は通常プランの場合1本あたり1,512円です。

以下の条件でシミュレーションしてみます。

  • 1人1日コップ1杯(200ml)を消費する
  • 1ヵ月の出社日数は20日

この場合、社員1人1ヵ月当たりの水消費量は200ml×20日=4リットルになります。

【社員数が30人の場合】

30人×4リットル=120リットル

水ボトルの消費本数は1ヵ月あたり10本で、2日に1度の交換が必要です。 水の料金は1,512円×10本=15,120円になります。

【社員数が60人の場合】

60人×4リットル=240リットル

水ボトルの消費本数は1ヵ月あたり20本で、1日に1度の交換が必要です。 水の料金は1,512円×20本=30,240円になります。

【社員数が120人の場合】

120人×4リットル=480リットル

水ボトルの消費本数は1ヵ月あたり40本で、1日に2度の交換が必要です。 水の料金は1,512円×40本=60,480円になります。

このほかに、「あんしんサポート料(アクアスリムの場合1ヵ月あたり1,100円)」と電気代がかかってきます。

法人向けサービスについて

ウォーターサーバーメーカーの中には、法人向けに特化したサービスを展開しているところもあります。

法人プラン

法人向けプランとして、ここでは「プレミアムウォーター」の「法人プラン」をみてみましょう。

プレミアムウォーターの法人プランは月額5,280円からになります。3,000円台から利用できる家庭向けのプランに比べると、一見割高に感じますが、次のような点を考えるとかなり割安なプランです。

  • ウォーターサーバーの有料設置サービス(通常8,800円)が無料
  • 月額料金に12リットルボトル4本が含まれている
  • 追加注文はボトル2本(24リットル)で2,160円とリーズナブル

特に水代は、家庭向けプランだと3年契約の割引プランでも2本(24リットル)で3,974円なので、消費量の多い法人ではかなりお得な料金設定といえます。

プレミアムウォーター以外にも、フレシャスやうるのんの公式サイトでも法人プランの案内があります。公式サイトに法人プランが載っていないメーカーでも、法人が契約できないというわけではありませんので、メーカー各社が提供しているさまざまな機種を比較して、設置目的に合ったサーバーを選ぶことをおすすめします。

設置サービス

「ウォーターサーバーの導入にできるだけ手間をかけたくない」「就業中は忙しくて設置まで手が回らない」というときは、ウォーターサーバーの設置サービスを実施しているメーカーを利用しましょう。

回収型の水ボトルを提供している「アクアクララ」「クリクラ」「アルピナウォーター」「ピュアハワイアンウォーター」といったメーカーでは、自社配送網を活かして無償の設置サービスを実施しています。

水道直結型の「ウォータースタンド」では、水道と接続する工事は無料で行ってもらえます。その工事と同時に設置が完了します。

使い捨てワンウェイボトルの宅配水メーカーの場合は、ユーザー自身で設置することが前提となっていることが多いものの、前述の「プレミアムウォーター」のように、通常有料の設置サービスが無料で利用できるところもあります。

設置サービスの有無やその費用については、申込時にしっかり確認するようにしてください。

ウォーターサーバーを選ぶときのポイント

続いてウォーターサーバー選びのポイントについてご紹介します。

トータルコストで選ぶ

コストのところでもお伝えしましたが、法人利用の場合は水代がコストの中心です。しかし、消費量がそこまで多くない場合は、電気代やレンタル料、サポート費用も含めたトータルコストで考えましょう。

水の種類で選ぶ

水を届けてくれる宅配水の場合、水の種類は「天然水」と「RO(アールオー)水」に分かれます。

「天然水」は水質に恵まれた特定の水源で採水し、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理を行っていない水のことです。地層のミネラルが溶け込んでいるかどうかで、ナチュラルミネラルウォーターとナチュラルウォーターに分けられます。

「RO水」とは原水をRO膜(逆浸透膜)という極めて細かいフィルターでろ過した、不純物がほとんど含まれないピュアウォーターです。あとから人工的にミネラルをバランス良く添加して飲みやすくしている場合もあります。

天然水とRO水の違い

価格は天然水の方が割高であることが多く、コストを重視するのであればRO水がおすすめです。

ボトルの容量が大きいものを選ぶ

水が小容量ボトルの場合、一人暮らしや夫婦だけの家庭なら交換がラクで保管場所を取らないため便利ですが、大人数で使う法人の場合は交換の頻度が高くなるというデメリットの方が目立ってしまいます。

ウォーターサーバーの水ボトルで最も多いサイズは12リットルですので、これを基準に考えましょう。また「アルピナウォーター」という宅配水ブランドには、関東エリア・北関東エリア限定ではあるものの18.9リットルの大容量ボトルもあります。

タンクの容量が大きいものを選ぶ

ウォーターサーバーの内部には冷水タンクと温水タンクがあり、そこでボトルの水が冷やされたり温められたりしています。1度に使える冷水・お湯の量は各タンクの容量が上限です。

大人数が頻繁に利用すると水温調整が追いつかず、「水が冷えていない」「お湯がぬるい」といったことも起こり得ます。たくさんの人が連続して使うことが想定される場合は、なるべくタンク容量の大きい機種を選んでおいた方が、使い勝手がいいでしょう。

エコモード搭載のサーバーを選ぶ

コストのうち電気代をカットしたいのであれば、エコモードや省エネモードが搭載されている機種がおすすめです。エコモード搭載の機種は高性能・多機能なものが多く、初期費用や月額レンタル料がかかる場合もありますが、消費電力を大幅にカットできます。

ただし、電力を抑えた分だけ冷水、お湯がぬるくなるため、冷たい水やカップラーメン用の熱湯が欲しいときには不便です。社員がいない夜間のみエコモードにするなどの工夫が必要となってくるでしょう。

利用人数や目的別で選ぶ

会社でウォーターサーバーを使うときに最も重要なのは、日常的に使う人数や利用目的をはっきりさせておくことです。

たとえば複数のスタッフが使うなら、コンパクトでタンク容量の小さな機種ではミスマッチ。災害用に導入するなら、停電時にも水が出せるかどうかということはチェックすべきポイントです。

店舗や受付に設置してお客さまに使ってもらうには、その場の雰囲気にマッチしたデザインを選ぶことも大切です。

法人利用におすすめのウォーターサーバー

アクアクララ

実質月額【24L】
(水+サーバー)
3,908円~
(あんしんサポート料含む)
実質月額【48L】
(水+サーバー)
6,716円~
(あんしんサポート料含む)
月額電気代の目安
約475円~
(AQUA WITHの場合)
月額レンタル料
1,100~3,300円
(あんしんサポート料)
水の料金
(500ml換算)
59円~
水の種類 RO水(ミネラル添加)
ボトルのタイプ 回収ボトル(7L/12L)
デザイン
使いやすさ

ポイント

  • 水はピュアウォーターにミネラルを添加したRO水
  • ネスカフェのコーヒーマシンが一体となった機種なら手軽にコーヒーも楽しめる
  • 水ボトルの購入ノルマがないので、少量の利用でもOK

アクアクララは、ウォーターサーバー業界では老舗といえる宅配水メーカーです。原水をROフィルターでろ過して不純物のほとんどないピュアウォーターを生成、そこにバランス良くミネラルを添加したデザインウォーターを提供しています。

水ボトルに関しては購入ノルマがなく、必要なときに必要な分だけ注文することができます。さらにウォーターサーバーの月額レンタル料もかかりません。水の使用量がそこまで多くない、50名以下の法人にもおすすめできるメーカーです。

毎月1,100円~3,300円の「あんしんサポート料」を支払う仕組みで、この中に定期メンテナンス料や修理・交換に関する費用が含まれています。そのため、万が一の故障時にも無償で修理または交換してもらえます。

カフェマシンが一体となった機種もあり、会社で使う際に便利なボトルラックや紙コップ、紙コップホルダーといったアイテムも取り扱っています。

  • 電気ポットが不要になりました
  • 薬局の店舗に置いて、薬を飲むときや水分補給のために使っていただいています
  • コーヒーマシン付きの機種でコーヒーやカフェラテを楽しんでいます

コスモウォーター

実質月額【24L】
(水+サーバー)
4,104円
実質月額【48L】
(水+サーバー)
8,208円
月額電気代の目安
約125円~
(ECOTTOの場合)
月額レンタル料 0円
水の料金
(500ml換算)
約86円
水の種類 天然水
ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
デザイン
使いやすさ

ポイント

  • 水は採水後48時間以内に出荷される新鮮な天然水
  • ウォーターサーバーの月額レンタル料0円
  • 水ボトルをサーバー下部に設置する「smartプラス」なら、水の交換がラク

コスモウォーターは、大分・京都・静岡の国内各地で採水した天然水を提供している宅配水メーカーです。採水後48時間以内に出荷されるため、手軽に汲みたてのおいしさを楽しめます。

ボトルは水の鮮度をキープする「密閉型ワンウェイボトル」で、返却の必要がなくゴミとして処分できます。ウォーターサーバーの月額レンタル料は不要ですが、水の配送を2ヶ月以上休止するときは休止手数料(880円)がかかるシステムです。

コスモウォーターは、ウォーターサーバー本体を複数台設置できます。水ボトルをサーバー下部に設置する「smart(スマート)プラス」なら、水の交換もラクに行えるでしょう。クリニックの待合室やショールームなど、水をたくさん消費する場所の導入にもおすすめです。

  • 冷水と温水がすぐに使えるうえ、水もおいしいです
  • 価格が手頃で、「smartプラス」は水のボトルが下から入れられる点も気に入っています
  • 熱中症対策に導入しました

ウォータースタンド

実質月額【24L】
(水+サーバー)
2,206円~
(長割プラン利用時)
実質月額【48L】
(水+サーバー)
2,212円~
(長割プラン利用時)
月額電気代の目安
0円~
(ナノシリーズ メイトの場合)
月額レンタル料 2,200~8,778円
水の料金
(500ml換算)
約0.1円(水道料金)
水の種類 水道水(浄水/RO水)
ボトルのタイプ
-
-
デザイン
使いやすさ

ポイント

  • 水道直結型で水ボトルの購入や交換が不要
  • かかる費用がウォーターサーバーの月額レンタル料と水道代、電気代のみ
  • 水道からホースでつなぐ必要があるので、設置場所には注意が必要

ウォータースタンドは、水道につなげて使う水道直結型のウォーターサーバーを提供しています。サーバー内部のフィルターで水道水を浄化して冷水や温水を供給するため、水ボトルの交換が不要な点と、水代のランニングコストを安く抑えることができる点が大きなメリットです。

水を購入するタイプの宅配水メーカーの場合、水を使えば使うほど水ボトルのコストがかさみますが、水道直結型ならば水代=水道料金。水の使用量が増えてもコストの大幅な増加は抑えられます。

ただし水道からホースでつなぐ必要があるので、設置場所については注意が必要です。申込時に担当者と打ち合わせを行い、十分に検討したうえで設置場所を決めてください。

  • ボトルのゴミが出ない点が気に入っています
  • 水の料金を気にせず使えます
  • ボトルの置き場所や交換に悩む必要がなく、水の注文も不要で助かっています

フレシャス

実質月額【24L】
(水+サーバー)
4,158円~
実質月額【48L】
(水+サーバー)
8,313円~
月額電気代の目安
約330円~
(dewoの場合)
月額レンタル料 0~1,320円
水の料金
(500ml換算)
約87円~
水の種類 天然水
ボトルのタイプ
使い捨てパック(4.7L/7.2L)
使い捨てボトル(9.3L)
デザイン
使いやすさ

ポイント

  • 国内3ヵ所の名水地から選べる天然水
  • デザイン性の高いサーバーや、カフェ機能がついた機種もラインナップ
  • 水の容器は軽量ボトルや軽量パックなので、交換が簡単

フレシャスの天然水は「富士」「朝霧高原」「木曽」の3ヵ所から選べます(ウォーターサーバーの機種によって選択可能な水は異なります)。

グッドデザイン賞を受賞した「dewo(デュオ)」「Slat(スラット)」や、カフェ機能を搭載した「Slat+cafe(スラット+カフェ)」など、デザイン性と機能性を兼ね備えた機種を多数ラインナップしていることも特徴です。

おしゃれなデザインのサーバーで、おいしい水やコーヒーを手軽に楽しめるので、社員の福利厚生のために設置したいならぴったりなメーカーといえます。

ウォーターサーバーの水ボトルは、ほとんどのメーカーが12リットルサイズですが、フレシャスの水は9.3リットル、7.2リットル、4.7リットルと小容量なのが特徴。軽くて交換しやすいものの、交換する頻度は高くなるので、少人数のオフィス向きといえます。

  • 天然水で淹れたコーヒーがとてもおいしく、満足しています
  • シンプルなデザインが気に入っています
  • 水がパックに入っているので使い終わったあとの片付けがラクです

プレミアムウォーター

実質月額【24L】
(水+サーバー)
3,974円~
(3年契約プラン)
実質月額【48L】
(水+サーバー)
7,948円~
(3年契約プラン)
月額電気代の目安
約500円~
(スリムサーバーIII ロングタイプの場合)
月額レンタル料 0~1,100円
水の料金
(500ml換算)
約83円~
水の種類 天然水
ボトルのタイプ 使い捨てボトル(7L/12L)
デザイン
使いやすさ

ポイント

  • おしゃれでデザイン性の高い機種が数多くラインナップされている
  • 水は味にこだわった非加熱処理の天然水
  • 水の消費量が多い会社には割安になる法人プランあり

プレミアムウォーターも「amadana(アマダナ)ウォーターサーバー」や「cado×PREMIUM WATER(カドー×プレミアムウォーター) ウォーターサーバー」といったデザイン性の高い機種を多くラインナップしている宅配水メーカーです。美容室やおしゃれなオフィスなど、デザイン重視の場所に向いています。

水は国内の厳選された水源で採水された天然水です。多くの宅配水メーカーが水を加熱処理して生産管理する中、プレミアムウォーターでは非加熱処理を採用。加熱処理をすることで水の溶存酸素(水に溶け込んでいる酸素の量)が減少することを防ぎ、天然水の風味やまろやかさをそのまま届けることにこだわっています。

「法人プラン」の設定があるのもポイントです。法人プランは月額基本料金こそ高めですが、毎月水ボトル4本が無料で使えたり、追加注文はボトル2本(24リットル)が2,160円で追加注文できたりと、それを補って余りあるほどのメリットがあります。

  • 水がおいしいからか、インスタントコーヒーもおいしく感じます
  • デザインがおしゃれなのでモデルルームに設置しています
  • 災害に備え、水を備蓄するために導入しました

アルピナウォーター

実質月額【24L】
(水+サーバー)
2,897円~
実質月額【48L】
(水+サーバー)
5,165円~
月額電気代の目安
約580円~
(エコサーバーの場合)
月額レンタル料 629~1,729円
水の料金
(500ml換算)
約47円~
水の種類 RO水(ピュアウォーター)
ボトルのタイプ
使い捨てボトル(7.6L)
回収ボトル(12L/18.9L)
デザイン
使いやすさ

ポイント

  • 水はアルプスの天然水を原水としたピュアウォーター
  • 大容量の18.9リットルボトルもあり(関東エリア・北関東エリア限定)
  • ウォーターサーバーに水素水キットを取り付ければ、水素水を手軽に楽しむことも

アルピナウォーターの水は、北アルプスの天然水を原水としたピュアウォーターです。自然の中で磨かれた地下水をRO膜(逆浸透膜)でろ過し、不純物やミネラル成分を極限まで取り除いています。

まろやかな口あたりで誰でも安心して飲めるほか、ウォーターサーバー内に汚れがたまりにくく、メンテナンスがしやすいのもメリットです。

水ボトルの価格もリーズナブルで、大人数で使ってもコストを抑えられます。また、関東エリア・北関東エリア限定で18.9リットルの大容量ボトルを注文できます。

さらにスタンダードサーバーには専用の水素水キットを取り付けることが可能です。スポーツジムやエステティックサロン、スパ施設など、美容・健康を意識する業界での利用にもおすすめできます。

水ボトルを積み重ねて保管できるパレットや、不特定多数での利用時に便利なカップホルダーや紙コップもオプションとして用意されています。

  • 水がおいしくリーズナブルで気に入っています
  • サロンのお客さまに水素水を飲んでいただくために導入しました
  • 環境のことを考えてリターナブルボトルのメーカーを選びました

クリクラ

実質月額【24L】
(水+サーバー)
3,380円~
(あんしんサポートパック含む)
実質月額【48L】
(水+サーバー)
6,300円~
(あんしんサポートパック含む)
月額電気代の目安
約756円~
(省エネサーバーの場合)
月額レンタル料
0円
(別途あんしんサポートパック料460円必要)
水の料金
(500ml換算)
約61円~
水の種類 RO水(ミネラル添加)
ボトルのタイプ 回収ボトル(6L/12L)
デザイン
使いやすさ

ポイント

  • 水は不純物や雑味を取り除いたRO水
  • 停電時でもすべての機種で出水可能
  • 災害時でも水を届けられるように、支援体制を整備

クリクラのウォーターサーバーは、すべての機種が水ボトルを上部に設置するタイプで、給水も電気式のボタンではなくコックやレバーで行います。

停電時でも常温水を出すことができ、地震などの自然災害への備えになります。ウォーターサーバーを日常的に利用しながら災害対策をしたいときにおすすめのメーカーです。

クリクラは一般財団法人日本気象協会のパートナー企業として、防災への取り組みにも熱心です。東日本大震災の経験から新工場を建設し、災害時でもできるだけスムーズに水ボトルを届けられるような仕組みを整えています。

クリクラの水ボトルはリターナブルボトルで万が一の際も破損しにくく、ストックしておくためのスタッカーも用意されているため、保管に適しているのがメリットです。

  • 便利なうえ、停電時でも水が出るので安心です
  • 水を飲むのは好きではありませんが、クリクラの水は飲みやすいと感じます
  • 整骨院の患者さんにおいしい水を飲んでもらうために導入しました

法人利用におすすめのウォーターサーバーメーカー|比較表

メーカー名 アクアクララ
コスモウォーター
ウォータースタンド
フレシャス
プレミアムウォーター
アルピナウォーター
実質月額【24L】
(水+サーバー)
3,908円~
(あんしんサポート料含む)
4,104円
2,206円~
(長割プラン利用時)
4,158円~
3,974円~
(3年契約プラン)
2,897円~
月額電気代の目安
約475円~
(AQUA WITHの場合)
約125円~
(ECOTTOの場合)
0円~
(ナノシリーズ メイトの場合)
約330円~
(dewoの場合)
約500円~
(スリムサーバーIII ロングタイプの場合)
約580円~
(エコサーバーの場合)
水の種類 RO水(ミネラル添加) 天然水 水道水(浄水/RO水) 天然水 天然水 RO水(ピュアウォーター)
デザイン
使いやすさ
公式

会社(法人)向けウォーターサーバーのまとめ

  • 会社でウォーターサーバーを導入すれば、社員の福利厚生やお客さまへのサービスに利用でき、経費に計上可能
  • ランニングコストは、消費量が多い水のコストを中心にウォーターサーバーの月額レンタル料やサポート料を含めトータルで考える
  • 利用人数を考慮したうえで、目的に合ったウォーターサーバーを選ぼう

※この記事は2021年1月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。