プレミアムウォーター×amadana|キッチンのプロが解説

2021年6月23日
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インテリアや家具のトレンドを意識しているウォーターサーバー。おしゃれで健康、意識の高さを表現する今どきのライフスタイルツールです。プレミアムウォーターで人気のamadanaウォーターサーバーのデザインをキッチンのプロが解説します。
本間美紀
本間美紀 (キッチンジャーナリスト)

早稲田大学文学部卒業後、インテリア専門誌の編集部に入社。独立後はキッチンとインテリア、家具、家電、料理道具まで、生活のデザインをめぐる執筆を得意とする。関連住宅取材はすでに 300 件以上、現場インタビューを大切にし、海外取材も多数。

家づくりのムック、日経 MJ、女性誌、インテリア誌、専門媒体などで執筆する一方、代表著書「人生を変えるインテリアキッチン」「リアルキッチン&インテリア」(小学館)、「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)。

ウォーターサーバーでトレンドインテリア

ウォーターサーバーには実は、インテリアや家具のトレンドを意識しているブランドがたくさんあります。エフェクト、テイスト、コーディネート、ちょっとインテリアのトレンドに気持ちを向けるだけでデザインウォーターサーバーの空間効果に驚くはず。

ウォーターサーバーは、おしゃれでありながら健康や美味を意識した暮らしを表現する、今どきのライフスタイルツールなのです。

amadanaはミッドセンチュリーデザインがお似合い

プレミアムウォーターの「amadana(アマダナ)ウォーターサーバー」は、横に流れる木目や濃い木の色を強調したデザインや角丸のフォルムが、シンボリックなデザインです。デザインの良いウォーターサーバーと言えば「amadana」が思い浮かぶほどです。

このamadanaウォーターサーバー、「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるジャンルのデザインアイテムととっても相性がいいのをご存知でしょうか? ミッドセンチュリーだけではなく、ヴィンテージやレトロモダンといったテイストを幅広くつかんでいるデザインです。

ミッドセンチュリーデザインとは

ミッドセンチュリーデザインとは1950年代にアメリカで起こったデザインのムーブメントです。日本でも大人気のインテリアスタイルですが、その特徴はオーガニック・デザイン。ハーマンミラー社のデザイナーだったチャールズ・イームズやジョージ・ネルソン、エーロ・サーリネンが有名どころです。

amadanaウォーターサーバーのアクセントはレッグ

amadanaウォーターサーバーはそんなミッドセンチュリーデザインを思い起こさせるデザイン。コーディネートとしては、ミッドセンチュリーの名作椅子と合わせるのがおすすめ。

チャールズ・イームズの「シェルチェア」といえば分かるでしょうか? いまやデザイン好きのダイニングには必ず1脚はそろっている、おしゃれチェアの代表。

これさえ手に入れれば、わが家がミッドセンチュリーな雰囲気に‥と言っても過言ではありません。特に座面の下の「エッフェル」と呼ばれる、ワイヤーや木があやとりのように交錯したような脚が特徴的です。

amadanaウォーターサーバーのウッドスタンドも、脚にデザインのポイントを持ってきています。そんなところもミッドセンチュリーインテリアと相性のいい理由でしょうか?

amadanaウォーターサーバーの濃い木目、曲面と曲線も”らしさ”

ミッドセンチュリーのデザインといえば、デザインが工業化(インダストリアル)を推し進めた動きとして知られています。今では当たり前の技術がどんどん家具やインテリアに取り入れられていました。

「プライウッド(成型合板)」という素材もその一つ。天然の木を薄く曲げて加工する技術が当時は"おしゃれ"だったんです。まっすぐな板であることが常識だった木を、成型合板の技術で曲面に加工することが、まだ目新しい技術でした。

その代表ともいえる「ラウンジチェア&オットマン」はチャールズ・イームズが1956年に発表したもの。その技術を取り入れ、これまでにないデザインとして世界中で話題になり、今は名作椅子の地位を不動のものとしています。

© Copyright HermanMiller

かの有名なデンマーク・フリッツハンセンのチェアもその一つ。建築家アルネ・ヤコブセンがデザインした「セブンチェア」は、1955年に発表。当時は斬新だった合板を3D加工する技術でヒット商品に。

わずかな材料で完成されたデザイン、座りごごちが評価され、"工業化された椅子"として、当時のオフィスや講堂で愛用されました。もちろん名作椅子の殿堂入りを果たしています。

amadanaウォーターサーバーのホワイトはフェミニン

こちらのamadanaウォーターサーバーはホワイト。ウッドタイプのブラウンと同じ、オーガニックなフォルム。特にホワイトではミッドセンチュリーの時代におしゃれとされていた、プラスチックのつるりとした質感が際立ちます

ミッドセンチュリー時代のおしゃれを取り入れる

ミッドセンチュリーに先駆けて、1930年代すでに、フィンランド・アルテック社は、森の国の資源を生かして、積層合板をなめらかに曲げて、弾力性と美しさを兼ねた構造を生み出しました。

建築家、アルヴァ・アアルトによる優美な曲線を描くアームチェアやラウンジチェアの数々は、当時は革新的なものでした。白木の明るい印象で、こちらはホワイトのamadanaのあるリビングに似合いそうです。

© Copyright exploitation rights with Artek

ミッドセンチュリー時代のおしゃれを取り入れる、そんな気分でインテリアに加えてみてはいかがでしょうか?

amadanaのデザイン思想|日本から世界へ

ところで、「amadana」ってデザイン家電のブランドじゃないの? と思った人も多いのではないでしょうか。amadanaのスタートは2003年、当時大手家電メーカーの白物家電が店頭を席巻している中で、ブランドとして頭角を現し、デザイン家電のブームに火をつけました。

特に初期の携帯は画期的なモデルでした。日本のデザインを世界にという意思を持って立ち上げられたブランドです。

© amadana

そこまでデザイン感度が高いチームですから、ウォーターサーバーのデザインも今回紹介したようなミッドセンチュリーをはじめとする世界のデザイントレンドやタイムレスな名作デザインとの相性まで考えていただろうことは、想像に難くありません。

ウォーターサーバーは、自宅のインテリアの中で結構な大きさを占め、雰囲気にも影響しますね。

amadanaブランドで暮らしの道具をそろえる

現在のamadanaは、空気清浄機やコーヒー用品、「Amadana Music(アマダナミュージック)」までラインナップされているので、ウォーターサーバーもそんなamadanaファミリーとして暮らしに迎えたい、という人も多そうです。

© amadana

amadanaの製品はすべて素材感、仕上げが漆器を愛した日本人の繊細な感覚を意識して仕上げられています。長くインテリアや家具のデザインを見続けてきた私の目には、木目のデザインなど、群を抜いてよいと思います。

プロダクトデザインやインテリアトレンド、素材感など、ウォーターサーバーのあり方は、住まいの空間や使う人の趣味嗜好に合わせて、どんどん進化しています。ぜひウォーターサーバー選びを楽しんでほしいと思います。

プレミアムウォーター|amadanaウォーターサーバー

実質月額【24L】
(水+サーバー)
5,074円~
(3年契約プラン)
月額レンタル料 1,100円
水の料金
(500ml換算)
約83円~
月額電気代の目安 約980円~
サイズ
幅:39.2cm/奥行:39.2cm/高さ:138.0cm
(専用台、ボトルカバー含む)
重量 ブラウン・ブラック:19.6kg/ホワイト:20.8kg(いずれも専用台含む)
カラー ブラウン/ブラック/ホワイト
ボトルのタイプ 使い捨てボトル(7L/12L)
ボトル位置 上部
設定温度
冷水:約6℃
温水:約87℃
タンク容量
冷水:1.2L
温水:0.9L
チャイルドロック あり(温水)
衛生機能 加熱クリーンシステム
省エネ機能 -
水の種類 天然水
使いやすさ

※amadanaウォーターサーバーは、2021年6月16日に「amadana グランデサーバー」としてリニューアルしました。詳細は公式サイトにてご確認ください。

プレミアムウォーター×amadana|比較表

サーバー名
プレミアムウォーター
amadanaウォーターサーバー
プレミアムウォーター
amadana スタンダードサーバー
実質月額【24L】
(水+サーバー)
5,074円~
(3年契約プラン)
3,974円~
(3年契約プラン)
月額電気代の目安 約980円~ 約1,060円~
カラー ブラウン/ブラック/ホワイト ブラック/ホワイト/ブラウン
水の種類 天然水 天然水
使いやすさ
公式

プレミアムウォーター×amadana|キッチンのプロが解説、まとめ

  • ウォーターサーバーはインテリアになじむ、こだわりのデザインも
  • プレミアムウォーターのamadanaウォーターサーバーはミッドセンチュリーデザインがお似合い
  • amadanaのデザイン思想とのコラボで、日本から世界へ

※この記事は2021年2月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。