ワンウェイウォーターの口コミ・評判は?業界最安は本当か

2021年9月3日
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「業界最安クラス」をうたうワンウェイウォーター。「水やサービスの質が低い?」「苦情は?」と気になる評価を実際の口コミとあわせて解説するほか、お得なキャンペーン情報もご紹介します。

ワンウェイウォーターは、「業界最安クラス」をうたうウォーターサーバーメーカーです。「安い分、水やサービスの質が低いのでは?」「苦情はないの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ワンウェイウォーターを実際に利用した人の口コミを紹介するとともに、ワンウェイウォーターの特徴や注意点をまとめました。ウォーターサーバー選びの参考にしてください。

ワンウェイウォーターはコスパの良さが特徴

ワンウェイウォーターはウォーターサーバー業界内でも最安クラスの料金で利用できる、コストパフォーマンスの良さが特徴の宅配水メーカーです。サーバーのレンタル料や設置サービスが無料。水の配送料やメンテナンス費用もかかりません。

ワンウェイウォーターでは12リットル入りのボトル単価が1,350円からと業界最安レベル。注文ノルマが月に3本以上(※)なので、毎月3本(36L)以上の飲用水を消費する家庭なら、他社よりも低コストで利用できます。

※ボトル2本単位が20日間隔で配送されるため、約2ヵ月で6本=約1ヵ月で3本

一方、在宅時間の短い一人暮らしの人では、1ヵ月に36リットルもの水を消費するのは難しいかもしれません。そのためワンウェイウォーターはどちらかといえばファミリー層におすすめのウォーターサーバーといえるでしょう。

ワンウェイウォーターが選ばれる5つの理由

ここからは、ワンウェイウォーターが選ばれる理由について、使っている人の感想も紹介しながら詳細を解説していきます。

業界最安クラスの安さ

プラスプレミアなら500mlあたり56円

ワンウェイウォーターで発生する費用は1本(12L)1,350円または2,052円の水代のみ。天然水を逆浸透膜でろ過したRO(アールオー)水である「プラスプレミアム」が1,350円、3種類から選べる天然水が2,052円です。

ワンウェイウォーターが本当に業界最安クラスのウォーターサーバーなのか、天然水やRO水を提供するウォーターサーバー会社と料金を比較した結果を下表にまとめました。

ワンウェイウォーター クリクラ アクアクララ アルピナウォーター フレシャス※1 コスモウォーター
水の種類 RO水/天然水 RO水 RO水 RO水 天然水 天然水
水の料金(24L換算) RO水:2,700円/天然水:4,104円 2,920円~ 2,808円~ 2,268円~ 4,157円~ 4,104円
水の料金(48L換算) RO水:5,400円/天然水:8,208円 5,840円~ 5,616円~ 4,536円~ 8,313円~ 8,208円
レンタル料 0円 0円※2 1,100~3,300円※3 629~1,729円 0~1,320円 0円
配送料 0円 0円 0円 0円~ 0円 0円(北海道は220円/本)
購入ノルマ RO水:36L(3本)/天然水:24L(2本) 24L(2本) なし なし 28.8L(4本) 24L(2本)

※1 フレシャスは富士(7.2L)の水料金を元に算出
※2 別途あんしんサポートパック料460円が必要
※3 あんしんサポート料として

天然水の場合はほとんど一緒の料金ですが、RO水の場合はクリクラ、アクアクララよりは安く設定されています。アルピナウォーターと比べると水の料金は高いですが、サーバーの月額料金が無料なので、利用状況によってトータルの料金が安くなります。

口コミをみても、「ワンウェイウォーターは料金が安い」とする声が見られました。

  • サーバーのレンタル料がかからないのが助かります
  • レンタル料やサポート料がかからずに安く使える
  • 子どもたちがお水をたくさん飲むので、コスパの良いワンウェイウォーターにして正解

RO水も天然水も選べる

ウォーターサーバーの水は、大きくRO水か天然水に分けられます。天然水は各地で採水された水に加熱殺菌などの処理をしたもの。RO水は河川の水や水道水をRO膜(逆浸透膜と呼ばれる極めて細かいフィルター)でろ過したものです。

天然水とRO水の違い

ワンウェイウォーターではRO水1種類+天然水3種類の合計4種類の水から好みの水を選択できます。

RO水は水道水を原水とするメーカーもありますが、ワンウェイウォーターでは富士山と奥京都の天然水を元にRO水を生産。また、RO膜は水分子以外ほとんど通さないため、一般的なRO水からはミネラルも除去されますが、ワンウェイウォーターのRO水は独自製法により適度なバランスのミネラルを残している点も特徴です。

※RO水「プラスプレミアム」の場合はユーザーのエリアによって採水地が決まるため、採水地の選択はできません。

天然水は以下の3ヵ所の採水地から選択可能です。

富士の銘水「彩(SAYA)」

長い年月をかけてさまざまなミネラルが溶け込んだ富士山麓の雪解け水や雨水です。希少成分のバナジウムが6.1ug/100ml含まれています。硬度68mg/Lの軟水で、ph7.7(弱アルカリ性)です。

京都三岳山麓「京の湧水」

米どころとして知られる奥京都・三岳山周辺の清流を源水としており、ミネラルのバランスが良いまろやかな味です。硬度30mg/Lの軟水で、赤ちゃんや幼児、妊婦の飲用水にも適しています。

九州日田「天寿の水」

九州屈指の水郷、大分県日田市の地下から採水した天然水です。食事から摂取しにくい必須ミネラルの亜鉛や有機ゲルマニウムを含むのが特徴。硬度62mg/L、pH7.7と弱アルカリ性の軟水で飲みやすく、美容や健康維持をサポートしてくれる天然水といわれています。

採水地ごとに水に含まれるミネラルの量は異なります。一覧にしましたので、水選びの参考にしてください。

ミネラル成分表

富士京都日田
ナトリウム1.3mg0.97mg4.88mg
カルシウム1.5mg0.8mg1.66mg
マグネシウム0.36mg0.16mg0.48mg
カリウム0.16mg0.05mg0.8mg
バナジウム6.1µg--
有機ゲルマニウム--0.4µg
亜鉛--0.016mg

※100mlあたり

  • RO水を利用していますが、天然水と変わらないくらいおいしいし飲みやすく感じます
  • 天然水は飲みやすくおいしい! 出汁やお米のとぎ汁など、料理にも活用しています
  • 気軽にミネラルがとれてジュースを買わなくてもいいようになり大満足です

ボトル下置きで交換がラク

ワンウェイウォーターの人気機種「smart」は、ボトルの設置位置がウォーターサーバーの下部です。

上部に設置する機種のように重いボトルを持ち上げる必要はなく、専用のバスケットにボトルを入れて中へスライドさせるだけなので、あまり筋力がない人でも簡単に交換ができます。

  • 水のセット場所が下だから重いボトルを持ち上げなくてよくて便利
  • 女性でもボトル交換がラクにできるので助かる
  • ボトル回収がなく、使い終わったら捨てられるので邪魔にならない

サーバーがコンパクトで場所をとらない

smartのボディサイズは幅30cm×奥行34cm×高さ110cmとコンパクト。キッチンの狭いスペースやダイニング、リビングなどでも設置しやすいサイズです。

カラーもホワイト・ブラック・ピンク・ベージュ・グリーンの5色あり、部屋のインテリアに合わせて選択が可能です。

  • スッキリしたコンパクトなデザインで、一人暮らしの部屋でもかさばらない
  • かわいい色のサーバーも選べるのがよかったです
  • 部屋のインテリアにマッチするスタイリッシュなデザインで気に入りました

省エネ性能が高く、電気代を安く抑えられる

省エネモードのない一般的なウォーターサーバーの場合、1ヵ月の電気代は1,000円程度が目安です。

しかし、ワンウェイウォーターのウォーターサーバーには、使わないときに電力を50~60%OFFする省エネモードを搭載しているので、1ヵ月の電気代を500円以下に押さえることが可能です。

メーカー・機種 月額電気代(目安)
ワンウェイウォーター
smart
約400円
クリクラ
省エネサーバー
約756円
プレミアムウォーター
スリムサーバーIII
約500円
フレシャス
Slat
約380円

※クリクラの電気代は1ヵ月でボトル3本を消費した場合を、JDSA基準(27円/kwh)で算出

※その他の電気代はメーカー発表の料金

  • エコモードなら消費電力が抑えられるので、電気代は500円もしません
  • ほかのウォーターサーバーと比べて電気代が安いし、水もおいしいです

ワンウェイウォーターを選ぶ前に注意すべき点

選んでから後悔しないよう、ワンウェイウォーターの4つの注意点について契約前にチェックしておきましょう。

短期での解約は解約料がかかる

ワンウェイウォーターでは、期間満了前に解約すると以下の解約料がかかります。

ワンウェイウォーターの解約料

規定利用期間 サーバー引取手数料 サーバー交換手数料
2年 9,900円 5,500円

ワンウェイウォーター以外のメーカーでも、契約期間内での解約には解約金がかかることが多いです。たとえばプレミアムウォーターの場合は10,000~20,000円、コスモウォーターは9,900円の解約金がかかるので、ワンウェイウォーターの解約金は相場程度といえるでしょう。

とはいえ、解約金については納得がいかないユーザーもいます。短期間で解約する可能性も踏まえて、契約条件やスペックなどをしっかりと確認しましょう。

  • サーバーの不具合が続いたので解約したいと申し出たら、あと1年使わないと解約金がかかるといわれた

水の購入ノルマがある

ワンウェイウォーターには水の購入ノルマがあります。RO水の「プラスプレミアム」は月3本(36L)以上、天然水は月2本(24L)以上で契約しなければなりません。

ボトル1本あたりの価格は500mlあたり56円と安いものの、トータルコストでみると、それほど安くないケースもあります。一人暮らしや水の消費量が少ない家庭では、水を使い切れない場合もあるので、注意が必要です。

  • 注文ノルマがあるが、月に3本もいらない。月36リットルは一人暮らしではとても使いきれない量です
  • 注文ノルマがあるせいで、あまり安さを実感できません

メンテナンスのサービスがない

ワンウェイウォーターではウォーターサーバーの定期メンテナンスを実施していません。ユーザーが自分で日常的に手入れすることを推奨しています。

たとえば、ボトルバスケットや挿し込み棒付近の掃除は水の交換ごとに必要ですし、ウォーターサーバー本体や給水口、水受けポケットの掃除は週に1回、背面部分の掃除は月に1回必要です。

メンテナンスサービスの料金がかからない代わりに、自分でしっかりとケアしなければなりません。

  • 定期メンテナンスは必要ないっていうけど、自分で掃除していても給水口が黒ずんできた
  • 素人のケアだけで本当に衛生的に保てているのかが不安です
  • 定期メンテナンスがないが、サーバー本体の衛生機能だけでは不十分だと思います

水の配達日を指定できない

ワンウェイウォーターでは出荷日の指定ができるものの、配達日の指定はできません。不在時には不在票が入れられるため、自分で再配達の連絡をする必要があります。家を空けることが多い人は、配達サイクルに慣れるまで不便かもしれません。

  • 日中は仕事をしているので水を受け取るタイミングが難しいです
  • 不在時のたびに再配達を頼まなきゃいけないのが少し面倒です
  • 再配達になるのを防ぐため、配達員さんに「置き配でもいいですよ」と声をかけています

ワンウェイウォーターのウォーターサーバーを紹介

ここからはワンウェイウォーターのウォーターサーバーについて、特徴や機能を紹介していきます。選ぶときの参考にしてください。

smart

実質月額【24L】
(水+サーバー)
2,700円~
(RO水で配送スキップを利用時)
月額レンタル料 0円
水の料金
(500ml換算)
約56円~
月額電気代の目安 約400円~
サイズ 幅:30cm/奥行:34cm/高さ:110cm
重量 20kg
カラー ホワイト/ピンク/ベージュ/ブラック/グリーン
ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
ボトル位置 下部
設定温度
冷水:約6~10℃
温水:約80~90℃
タンク容量
冷水:1.6L
温水:1.25L
チャイルドロック あり(冷水/温水)
衛生機能 クリーンエア
省エネ機能 あり
水の種類 RO水(ミネラル含有)/天然水
使いやすさ

「smart(スマート)」は温水だけでなく冷水にもチャイルドロックが付いているため、小さな子どもがいる家庭でも安心して使えます。

チャイルドロック

ボトルの設置位置が下部で、水を足元で交換できるため、重いボトルを高く持ち上げる必要がありません。水を消費するにつれてボトルが収縮するため、空きボトルのゴミがかさばらないのもうれしいポイントです。

また、下置きは水を汲み上げるときのモーター音が気になる機種もありますが、smartは静音性も高く、リビングや寝室でも快適に使えます。

  • ボトルを下にセットするタイプだから交換しやすいです
  • 温水のチャイルドロックを解除したままでも使える
  • 床置き型としては小さいので邪魔にならない

smartプラス

実質月額【24L】
(水+サーバー)
2,700円~
(RO水で配送スキップを利用時)
月額レンタル料
0円
(初回出荷手数料1,100円が必要)
水の料金
(500ml換算)
約56円~
月額電気代の目安 約474円~
サイズ 幅:30cm/奥行:34cm/高さ:110cm
重量 約20kg
カラー ホワイト/ピンク/ブラック
ボトルのタイプ 使い捨てボトル(12L)
ボトル位置 下部
設定温度
冷水:約6~10℃
温水:約80~90℃
タンク容量
冷水:1.6L
温水:1.25L
チャイルドロック あり(冷水/温水)
衛生機能
クリーンサイクル
クリーンエア
省エネ機能 あり
水の種類 RO水(ミネラル含有)/天然水
使いやすさ

1つ目に紹介した「smart」の 改良版が「smart(スマート)プラス」です。幅・奥行・高さといったサイズや、ボトルを下部にセットする点など、基本的な構造はsmartと同じ。エコ機能や衛生機能、静音性など、基本性能の高さも引き継いでいます。

進化したのは、チャイルドロックなどの使い勝手。ボトル交換の簡単さも含めたユニバーサルな視点が評価され、グッドデザインを受賞しているサーバーです。

同機種はコスモウォーターでもレンタルが可能ですが、ワンウェイウォーターならコストパフォーマンスの良いRO水でも契約が可能です。コストを抑えつつ、高機能サーバーを使用したい人は、ワンウェイウォーターがおすすめです。

ワンウェイウォーターはこんな人におすすめ

ワンウェイウォーターは以下のような人に特におすすめできます。

  • コストパフォーマンスのよさにこだわって選びたい人
  • RO水と天然水を飲みくらべてみたい人
  • コンパクトでカラーバリエーションが豊富なウォーターサーバーを使いたい人
  • ボトルを下部に設置するウォーターサーバーを選びたい人

ワンウェイウォーターの口コミ・評判まとめ

  • ワンウェイウォーターの水は1,350円からで業界最安クラスだが、水の購入ノルマがあるため、飲用水の使用量が少ない人は要注意
  • RO水と3種類の天然水が飲みくらべできる
  • 新規契約者向けにプレゼントキャンペーンなどを実施していることもあるので、公式サイトを要チェック

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※この記事は2020年10月時点の各社公式発表情報を元に作成しています。商品や金額が異なっている場合もございますのでご了承ください。